公道で見かける機会が減ったモノ 「部屋」や「室」を意味する「チャンバー」ナゼ必要? その仕組みとは

ヤマハのモトクロッサー「YZ250」(競技専用車)の2ストロークエンジンとチャンバー
ヤマハ「YZ250」(2026年型)競技専用車
ヤマハ「R1-Z」(1991年)は、レーサーレプリカ「TZR250」をベースとする排気量249ccの水冷2ストローク並列2気筒エンジンを搭載
ヤマハの市販レーサー「TZ250」(1976年型)のように、昔の2ストロークエンジンのレーシングマシンはチャンバーのみで、サイレンサー(消音機)は非装備
ヤマハの市販レーサー「TZ250」は、1977年型からチャンバーの後ろにサイレンサーを装備
カワサキ「ZRX1200DAEG」の4気筒用のマフラー。4ストロークエンジンのマフラーの部分名称はいくつかに分かれる。単気筒エンジンの場合は「集合部」は無いが、他は基本的に同じ
4ストロークエンジンの動作行程
2ストロークエンジン(ピストンバルブ方式)の概念図
いまだ人気の高いヤマハ「RZ250」(1980年)は、排気系はチャンバー構造だが、後半はサイレンサー(消音機)を組み込んだ形状
1983年に登場したヤマハ「RZ250R」は、前モデルの「RZ250」と同形状の排気系だったが、1984年型(画像)から「チャンバー+サイレンサー」のレーサー然とした形に変更
カワサキ「W230」は、一見するとエンジンからサイレンサーまでエキゾーストパイプが真っすぐに伸びるが、チャンバー(部屋)を装備している
カワサキ「W230」はエンジン下にボックス(チャンバー)を装備している
スズキ「KATANA」のマフラーは、エンジン下に大きなボックス(チャンバー)を装備している
ヤマハ「R1-Z」のチャンバー。バイクのキャリアが長いライダーや旧車好きにはお馴染みかもしれないが……
2ストロークエンジンの動作行程
2ストロークエンジンの「チャンバー」の仕組み
エンジン下の大きなボックス(チャンバー)を設けるスズキ「KATANA」のマフラー

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