復活カラーで発売!! 水平対向6気筒エンジン搭載のホンダ「ゴールドウイング・ツアー」カラバリ変更に反響
ホンダは大型プレミアムツアラー「ゴールドウイング・ツアー」のカラーリングを変更し、2026年3月20日に発売します。全2色展開となり、SNS上や販売店にはどのような反響がるのでしょうか。
復活色の2タイプ設定
ホンダは大型プレミアムツアラー「Gold Wing Tour(ゴールドウイング・ツアー)」のカラーリングを変更し、2026年3月20日に発売します。
新しいカラーリングは、ホワイトをメインに前後ホイールやマフラーなど、車体下部の配色をシルバーとすることで上質感を表現した「パールグレアホワイト」と、ブラックをメインにストライプのグラフィックや、シリンダーヘッドカバーにブラウンのアクセントを施すことで重厚感を表現した「ガンメタルブラックメタリック」の2タイプです。
「パールグレアホワイト」は2021年モデル以来、「ガンメタルブラックメタリック」は2022年モデル以来の復活となり、従来設定されていた「デジタルシルバーメタリック」はラインナップから姿を消しました。
「ゴールドウイング・ツアー」は、ホンダを代表する本格的な大型プレミアムツアラーです。車体は全長2615mm×全幅905mm×全高1430mmで、フロントサスペンションには路面からの衝撃を効果的に吸収する独自のダブルウィッシュボーン式が採用されています。
パワートレインには最高出力126ps/5500rpm、最大トルク170N・m/4500rpmを発揮する、排気量1833ccの水平対向6気筒エンジンを搭載し、駆動はシャフトドライブを採用しています。
ホンダが2輪車用として独自に開発した、クラッチ操作不要でシフトチェンジ可能なDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載し、リバース機構を組み込んだ微速前後進機能付きの7速となっています。
ホンダの「ゴールドウイング」シリーズは1975年に米国で発売された初代モデルから、50年にわたりフラッグシップモデルとして進化してきました。
2026年モデルの「ゴールドウイング・ツアー」の価格(消費税10%込み)は、パールグレアホワイトが385万円、ガンメタルブラックメタリックが390万5000円です。
歓迎と名残惜しむ声が交錯
カラーリングが刷新された2026年モデルの「ゴールドウイング・ツアー」に対し、SNS上ではさまざまな意見が見られました。

「パールグレアホワイトが復活したのは熱い!このボディにシルバーのマフラーとホイールの組み合わせ、上品でめちゃくちゃかっこいいんだよな」と、かつてのカラーリングの復活を歓迎する声が多く見られます。
また、「ガンメタルブラックメタリック、シリンダーヘッドカバーがブラウンになってるの渋すぎる」といった、新しいディテールを評価する意見もありました。
「いつかは乗りたい憧れのバイク、ゴールドウイング! ホワイトも復活したし買いどきかな!」と、購入に向けて背中を押されているユーザーもいるようです。
一方で、「メタリックなシルバー、かっこよかったのになくなっちゃうのか」と、従来カラーを惜しむ声も見られました。
販売現場にはどのような反響があるのでしょうか。都内のホンダ販売店スタッフは次のように話します。
「パールグレアホワイト復活のタイミングで、長年ゴールドウイング・ツアーへの乗り換えを検討していたお客様が動き出している印象です。実際に、購入を検討されているお客様からは“ゴールドウイングの大きなボディには、気品のあるホワイトが一番似合う”、“高速道路でもひときわ映えそうだから、思い切って今の愛車から乗り換えようか悩んでいる”とのお声もいただきました。
一方で、“長旅でも汚れが目立ちにくくて重宝していた”、“金属の塊のようなメカニカルな渋さが好きだったのに”と、デジタルシルバーメタリックがラインナップから外れたことを惜しむ声も寄せられています。
また、店舗在庫として1台残っていたデジタルシルバーメタリックのモデルを、“2026年モデルへの移行にともないラインナップから消える前に”と、駆け込みで購入されたお客様もいらっしゃいました」
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2026年モデルで刷新されたカラーバリエーションに対して、パールグレアホワイトの復活に関する声が多いようです。なお、国内の年間販売計画台数は合計400台となっています。























