欧州排ガス規制「ユーロ5+」の「+(プラス)」ってナニ? 段階的に厳しくなるイメージはあるけれど……

ヤマハ「JOG」(2006年型・2ストローク)は「平成18年排出ガス規制」によって消滅し、翌2007年のフルモデルチェンジで4ストロークエンジンを搭載。「平成18年排出ガス規制」で2ストロークの原付1種や原付2種がほぼ消滅した
カワサキ「ゼファーχ(カイ)」ファイナルエディション(2008年)。2007年の「ユーロ3」によってキャブレター仕様車はほぼ消滅した
カワサキ「ZRX1200DAEG」ファイナルエディション(2016年・国内専用モデル)。2016年の「ユーロ4」から国内の排出ガス規制が準拠。そのため国内専用モデルや400ccクラスが激減
ヤマハ「SEROW250 FINAL EDITION」(2020年)。2020年の「ユーロ5」および「平成28年排出ガス規制」でロングセラーモデルが姿を消した
ヤマハ「SR400 Final Edition」(2021年)。2020年の「ユーロ5」および「平成28年排出ガス規制」でロングセラーモデルが姿を消した
ホンダ「スーパーカブ50・Final Edition」(2024年)。「ユーロ5」に相当する「第4次排出ガス規制」に対応困難なため、原付1種(50cc)は2025年10月末で生産終了
ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」(2025年)。「ユーロ5+」の影響もあり、ホンダ「CB1300」シリーズが生産を終了
「平成11年排出ガス規制」によって、アフターパーツのマフラーは「JMCA」など公的機関が発行する証明書が無いと、合法的に交換できなくなった
ホンダ「NSR250R SP」(1995年)のように、1999年の「ユーロ1」や「平成11年排出ガス規制」によって2ストロークスポーツ車は激減
欧州の排出ガス規制と、日本の排出ガス規制の歴史
ヤマハ「YZF-R1」クローズドコース専用モデル。公道モデルは「ユーロ5」仕様のため、欧州では2024年で終了し、2025年はクローズドコース専用モデルを販売(日本国内のレースベース車に相当)

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