MotoGP第4戦 今季2勝目でマルケス選手が再びランキング総合首位へ浮上!
スペインGPトップ3のコメント
■Repsol Honda Team M・マルケス選手(1位)

「今大会は体力よりメンタルに厳しいレースでした。オースティンでミスをしてから、最初から最後までレースをリードするのが簡単なことではないと感じました。しかし、今大会は、それができるペースで走れることが分かっていました。アルゼンチンGPのようなレースをしたいと思っていましたが、オースティンでは、それが間違いだということを痛感しました。今大会はレースウイークを通していいフィーリングがあり、スムーズに乗ることができましたし、快適でした。思ったように走ることができました。
ここ数週間にわたって、すばらしい仕事をしてくれたチームに感謝したいです。再びチャンピオンシップをリードすることができました。とてもうれしいです」
■Team SUZUKI ECSTAR A・リンス選手(2位)

「アメリカでの優勝に続いて、今回は2位で連続表彰台を獲得できたなんて本当に嬉しい。ヘレスで3列目グリッドからのスタートではかなり厳しいレースになるだろうと思っていましたが、レースペース的にはマルクとそんなに大きな差はなく、とにかく良いスタートを切ってフロントグループの中で戦うことが目標でした。
ペルキコーナーに僕を応援してくれるファンがたくさん集まっていて、僕が通過する度に大きな声援を送ってくれたこともかなり力になりました。この調子で次のフランスGPでもまた表彰台を狙います」
■Monster Energy Yamaha MotoGP M・ビニャーレス選手(3位)

「表彰台に上ることは、今の私にとって優勝と同じような感覚です。ドビツィオーゾとペトルッチがついて来たときには、ひたすらベストの走りを心掛けました。実際、この頃にはタイヤをかなり消耗していたので苦しかったのですが、何とか抑え切ることができてハッピーです。もしもあと数ラップあったら、どうなっていたかわかりません。今回、このようにして私たちの実力を証明できたことがとても重要だと思っています。私たち自身も自信を取り戻すことができました。
決勝前のセッティング変更によってスタートでの安定性が増していたので、精確な操作によってポジションをひとつ上げ、さらにレース中にももう1台パスすることができました。ウイークを通じてずっとよい仕事ができていたので、その成果が出たと思います。今日のレースで自分たちの立ち位置をしっかり確認でき、トップとの差も決して大きくないことがわかりました。今後はコンスタントに表彰台に上ることが目標になります。全力を尽くせば頂点も不可能ではありません」
【了】






