「ハンターカブ」遂に復活か!? 東京モーターショー2019でホンダがコンセプトモデル「CT125」を初公開

ホンダは、2019年10月25日から一般公開される第46回東京モーターショーで、トレッキング・カブのコンセプトモデル「CT125」を世界初公開します。いったいどのような狙いで作られたのでしょうか。

往年の姿はそのままに、現代的技術でアップデート

 ホンダは、2019年10月25日から一般公開される第46回東京モーターショーでコンセプトモデル「CT125」を世界初公開します。

ホンダが東京モーターショー2019で発表する「CT125」

 コンセプトモデルとして登場する「CT125」は、自然の雰囲気を楽しみながらゆったりと走行することはもとより、ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられる機能美を持つ新感覚の“トレッキングバイク”の入門モデルとして1981年に登場した、「CT110」のスタイルを受け継いだものです。

 かつてのCTシリーズ同様、スーパーカブをベースにした同モデルは、スチール製のフロントフェンダーやアップマフラー、大型のリアキャリアー、高い位置に備えられた排気ダクトとサイドエアクリーナーなど、「CT110」を彷彿とさせる装備が備わっています。

1981年に発売された「CT110」。未だ根強いファンを持つモデルです

 事前撮影の際に実車を見た限りでは、フレームやエンジンは「スーパーカブC125」から流用されたものと思われますが、全体のバランスや完成度はまさに往年のCTシリーズ同様で、玄人を唸らせるものとなっていました。

 1981年当時、CT110以外にも、「イーハトーブ TL125S」や「シルクロード」などの小型トレールバイクに力を注いでいたホンダだけに、多くのユーザーから製品化を望む声が聞こえてきそうです。

【了】

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