ハスクバーナ「ヴィットピレン」のデザイナーが設計した電動スクーター「C1S」中国メーカー「Yadea」から登場

中国の電動スクーターメーカー「Yadea」はイタリア・ミラノで開催されたEICMA2019で新型の電動スクーター「C1S」を発表しました。

高いデザイン性と走行性を備えた新型EV

 中国の電動スクーターブランド大手「Yadea(ヤディア)」は、2019年11月5日から10日にかけて開催されたバイクの見本市「EICMA2019」で新型モデル「C1S」を発表しました。

中国の電動スクーターブランド「ヤディア」が発表した「C1S」

 2018年にコンセプトモデルとほぼ同じ姿で登場し話題を集めた大型バイク、ハスクバーナ「ヴィットピレン」「スヴァルトピレン」や、KTMの車両などをデザインしたオーストラリアのデザイン会社「KISKA」により設計された「C1S」は、最高速80km/hを発揮する電動スクーターです。

 電動四輪メーカー「テスラ」の「Model S」と同タイプのバッテリーを搭載する「C1S」はマイナス20度から55度の範囲で走行可能で、航続距離は最長100kmとなっています。バッテリーは取り外しできるため、充電済みのものと簡単に入れ替えることも可能です。

中国の電動スクーターブランド「ヤディア」が発表した「C1S」

 また「C1S」には、スマートフォンとの連携を強めるGEOフェンシング、キーレススタート&ロック、クルーズコントロール、自動感知ヘッドライト、盗難防止アラーム、安全性を高めるパーキングギア、リバースギア、USB充電ポートなど、数多くの最新機能が備えられています。

 そのほか、IP67防水や回生ブレーキを備えた「C1S」は、シート下に25リットルの収納スペースを設けるなど、使い勝手に優れた一台とされています。

【了】

「ヤディア」が発表した「C1S」の画像を見る

画像ギャラリー

最新記事