スペイン「SEAT」電動モビリティ本格始動 7月からシェアサービスを開始
スペインの自動車メーカー「SEAT(セアト)」は、アーバンモビリティブランド「SEAT MÓ」を立ち上げました。今後はどのような取り組みを行っていくのでしょうか。
70年の歴史で初となる電動モビリティ
スペインの自動車メーカー「SEAT(セアト)」は、アーバンモビリティブランド「SEAT MÓ」を立ち上げ、2020年7月よりスペイン・バルセロナで電動バイクのシェアリングサービスを開始します。

スペイン初のファミリーカー・メーカーを自称する「セアト」は、都市移動性を促進するため、電動キックボードや電動小型4輪など様々なモビリティを開発してきました。
2019年11月には125ccスクーターに相当する14.8HPの7kwモーターを採用することで最高速100km/hを実現した電動スクーター「eScooter」と、電動キックボード「eKickScooter」のコンセプトモデルを公開。
今回の発表によると、e-Scooterは「SEAT MÓ eScooter 125」に、eKickScooterは「eKickScooter 65」というモデル名で運用されることになるようです。
シェアリングサービスのスタートに際し、SEAT MÓの責任者であるルーカス・カサスノヴァス氏は、「SEAT MÓ eScooter 125、SEAT MÓ eKickScooter 65、そしてモトシェアの世界への参入は、効率的で持続可能なマイクロモビリティソリューションを提供することで、都市とその住民の新たなニーズに適応するという我々のコミットメントを実証しています」とコメントしています。
世界各国のメーカーから続々と登場している電動バイクが今後どのように発展していくのか、期待したいところです。
【了】













