取り付け簡単!ツーリングにも便利なバイク用スマホホルダーをご紹介

スマホが生活必需品となった今、運転中にマップアプリを見る機会も多いのではないでしょうか。近年は、様々なバイクグッズメーカーから、機能性や耐久性だけでなくデザイン性も優れた商品が販売されています。

3000円以下から20000円超えまで?吟味したいスマホホルダーたち

●デイトナ

 バイクのカスタムパーツメーカーとして著名な、「デイトナ」です。代表的な商品は、本体の固定方法が異なる「クイックタイプ」と「リジットタイプ」の2種類です。

デイトナ92602 スマホホルダー IH-250D クイック

「クイックタイプ」は、工具を必要とせず簡単にクランプの付け外しが可能なため、複数のバイクを所有するなど頻繁に脱着する場合に適しています。

「リジットタイプ」は、付属の六角レンチでボルトを固定するため安定性や防犯性を高める効果に期待でき、あまり脱着する必要がない場合におすすめです。

 機能については両タイプとも共通しており、360度の回転と左右の首振りはどのバイクでも見やすい角度に調整することが可能です。上下のアームと左右のサイドフックで固定する上、シリコンバンドにより脱落を防止します。

 装着可能なスマホサイズ幅は58mm~68mmですが、特別仕様のワイドだと50mm~85mmに拡大され、さらに上下のアームを最大まで広げると152mm~163mmまで対応可能です。

 そのほか、デイトナは世界的なアクセサリーブランドであるグループSP United Holding AGが開発したスマートフォンマウントシステム「SP CONNECT」の正規代理店でもあります。SP CONNECTでは、耐久・防水に優れたケースだけでなく、多機能・多性能なマウントまでラインナップされているため、ハンドル周りのカスタムにおける選択肢をより広げてくれるでしょう。

●バルサ堂

 便利グッズ専門店の「バルサ堂」の魅力は、なんといっても機能性の高さでしょう。USB充電機能は走行中でも2.4A出力の急速充電が可能で、電源ON/OFFの切り替えスイッチでバッテリー上がりも防止できます。また、未使用時は付属のゴムキャップで防水対策も可能なため、ハンドル周りのごちゃごちゃした配線もスッキリします。

 左右のサイドフックに加えて網目状のラバーグリップは四隅を強力に固定できるため、振動への安定性や落下防止機能にも安心できます。

 ハンドルにクランプして取り付けるタイプのほか、ミラーバーへの取り付けタイプ、22~35mmのパイプに幅広く対応したタイプなど、好みの配置が実現できます。

 以上のように基本的な機能性が充実しながらも、価格は2000円を切る商品もあり、様々なタイプをお手頃に試すことができるでしょう。

●サインハウス

 業界内で初めてバイク専用設計のマウントシステムを発売したのが、「サインハウス」です。アルミ削り出しの透明感あるメタリックなデザインで、アルマイト処理された高硬度な表面は傷や摩耗に強く、独自製法による硬質ラバーはバイク特有の振動問題を解消してくれます。

美しいアルミ削り出しのデザインはサインハウス製スマホマウント

 野獣の手をイメージしたとされる5つのフックがスマホを強力に固定し、走行中でもズレる心配がないなど、すべてにおいて徹底的にこだわり抜かれている逸品です。

 A(ホルダー)・B(アーム)・C(ベース)の3つのパーツを組み合わせて使用し、対応サイズは「幅61~87mm」「高さ120~175mm」「厚さ~13.5mmまで」と、どのようなバイクやスマホでも、幅広く対応することが可能です。

 価格は、ホルダーセットが23000円~、各パーツが3000円~5000円と高額ですが、それだけの耐久性を持ち合わせるため、同じものを長く使いたい方におすすめです。

●カエディア

「カエディア」のスマホホルダーは、最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応しており、スマホを固定するだけで充電が可能です。

 背面のダイヤルを手動で回してスマホを固定するため、きちんと固定されているかを実際に体感しながら調整できます。また、電源ON/OFFの切り替えスイッチに加えて通電LEDを搭載しているため、電源の切り忘れもカバーできるでしょう。
超高度プラスチックによる高耐久性や完全な防塵構造、あらゆる角度からの直接噴射も影響を受けないIP66規格による耐水性など、「防御」に優れた商品が多くラインナップされています。

 装着可能なスマホサイズ幅は65mm~90mm、アルミ製のボールマウントは付属のアタッチメントにより12.7mm、22mm、25.4mmのパイプ径に対応しており、その性質から自由自在な回転と角度調整が可能です。

 スマホの上部が本体によって隠れないため走行中の動画撮影も可能で、ほかのスマホホルダーにはない特徴を持つ珍しい商品といえます。

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 おすすめのスマホホルダーメーカーを紹介しました。機能面ではそれぞれに持ち味があるほか、デザインや価格も多様なため、実際に使ってみて比較するのもおすすめです。また、インターネット上では購入者のレビューが掲載されており、メリット・デメリットを確認することも可能です。

 走行中にスマホを落とせば、思わぬ事故を引き起こすきっかけになります。自分だけでなく後続車の安全にも備え、しっかりと自分に合った商品を選んでみてください。

【了】

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