『小野木里奈の○○○○○日和』は、折りたためる電動バイク「スマサークルS1」の試乗会に参加しました

今回の『小野木里奈の○○○○○日和』は、最新折りたたみ式電動バイク「smacircle (スマサークル) S1」の発表、試乗会に参加しました。持ち運ぶ時には、コンパクトに畳むことが可能で、電車移動をした時でも現地でスマサークルを広げ行動することもできます。

折りたたみ式電動バイクの印象と機能をチェック!

 今回は最新折りたたみ式電動バイク『smacircle(スマサークル)S1』の試乗会に行ってまいりました!

 こちらの電動バイクは、現在クラウドファンディングで目標金額を達成すれば、日本上陸が決定するそうです! もし販売が決まったらおしゃれな電動バイクが1車種増えるんですもんね。さて、そんな電動バイク体験をするのですが、このスマサークルとはどんな乗り物なのでしょうか。

最新電動バイク「smacircle(スマサークル)S1」の発表、試乗会に参加しました

 外見の第一印象は、「近未来を感じさせるデザイン」です。色は黒がベースにオレンジとブルーがそれぞれラインとして入っており、形も不思議でホイールも小さいのでフレーム部分の大きい丸いパーツがついてるから、一瞬「あれ、どれがホイール?」と錯覚してしまいます。また、あまりにも車体がすっきりしているので、どこにモーターが隠れているんだろうと思わされます。

 ハンドルに電動スロットルとブレーキが取り付けられており、なんとバッテリーはシートそのものだったんです。こちらは取り外して充電が可能で、3時間程度でフル充電になります。この電動バイクは、バッテリーをシートに付けているのではなく、シートそのものをバッテリーにすることでより無駄を省いた、製品の名前通りスマートさを感じる仕様になっているんですね。

スマサークルは持ち運びを前提とした近未来的なデザインを採用しています

 ホイールには、耐パンク性に優れたソリッドダンピングタイヤを使っています。また、持ち運びすることを想定したデザインになっていて、実際に折りたたむ様子を見させていただきましたが、簡単にできそうでしたね。また、折りたたんだ後はとてもコンパクト。

 重さは12kgで、電動バイクとしては軽量クラスなんだそうです。このまま持ち歩くのもいいですし、専用のバックパックとトロリーバックも用意されています。どちらも体験してみましたが、バックパックのような背負う型は女性には少し重くて大変でしたが、転がして運ぶトロリーバックなら身体も疲れにくいですし、断然私は後者派ですね。(笑)

専用のバックパックやトロリーバックも用意されています

 ただ、荷物が増えることが嫌な方でもそのまま持てるように設計されているので、それでも全然ありかと! スケボーをたまに持ち歩いている方いますが、そんな感覚になるのかなと思います。どこかお店に入るときに停める場所が無かったり、盗難を心配することもあるので、ここまでコンパクトにできたら持ち運びもしやすいですよね。

小さいホイールに慣れるまで少し練習が必要?

 いよいよ、わくわくの試乗体験! 電動バイクはこれまでに乗った時のバイクと違って、乗り味は本当に想像がつきません!(笑)

スケートボードのように足で地面を蹴ってスタートします

 発進時もスイッチを押せばいいのでなく、押しながら足で蹴ってスピードをのせるんです。キックボードのように、全部のパーツが細かったりホイールが小さかったりするのでスマートな車体だからなのか、身体の重心が少しでもぶれると直にそれが車体にも影響されたので、最初はスピードを上げすぎずに練習が必要かもしれません。でも試乗していたら車体の特性も身体で覚えられるので何回か乗った後は快適に乗ることができました!

 こんな持ち運びも簡単にできる電動バイクがあれば、都内で使うなら電車やバスなどの公共交通機関と合わせて使うのもいいなあと感じます。移動距離が長すぎるとやっぱり運転に疲れてしまうし、都内は電車の方が渋滞に巻き込まれることがないので、早く移動できる場合があります。でも駅から徒歩で歩くには遠いと結構萎えちゃうんですよね。

 そんなときにスマサークルを持ち歩いていれば、駅からこのバイクで移動が可能となり、遠い場所でもサクサクと時間を無駄にせずに動けると思うんです。先程も書きましたが、電車でスケボーを持っている人を見かけることがあります。それをこのスマサークルが日本に上陸したら、電車の中でこの電動バイクを持ち運ぶ人を見かけることが多くなるのではないでしょうか。

自転車よりも便利に感じてしまった試乗会でした

 職場や大学が最寄りの駅から遠いと、わざわざ駅からの道のりのためだけに自転車を買って駐輪所を契約している人がいます。でも持ち運びができる電動バイクなら、わざわざそれだけのために自転車も駐輪所も必要でなくなりますよね。

 ただ、近未来的なかっこいいデザインだけでなく、将来の実用性を感じさせてくれる期待も込めて、クラウドファンディングが成功することを楽しみにしています。

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