トライアル世界選手権で強力タッグを組むレプソルとホンダ、2022年末まで契約延長

レプソルとホンダは、2004年の開始以来、トライアルの世界タイトルを36回獲得し、さらに1シーズン契約を延長することを決定しました。

トライアルで37度目のタイトルを目指すレプソルとホンダ

 トライアル世界選手権においてレプソルとホンダのパートナーシップは、2022年末まで延長され、トライアルの専門分野で最も成功したパートナーシップとして、通算19年目のシーズンを迎えます。レプソルとホンダのスポーツおよび技術面での提携は2004年にさかのぼり、トニー・ボウ選手、藤波貴久選手、ライア・サンズ選手の3人が世界選手権で36個のトロフィーを獲得しています。

トライアル界の絶対王者トニー・ボウ選手は、多くの勝利をレプソルと共に獲得しています

 世界のモータースポーツ界で最も認知度の高い契約の一つであるスペインのエネルギー会社レプソルのカラーリングは、1995年の二輪世界選手権でファクトリーホンダチームのカラーリングとして初めて採用されており、2004年にはトライアルにも進出しています。

 2004年シーズンでは、藤波貴久選手が日本人として初となるチャンピオンを獲得しています。その後、2007年にはトニー・ボウ選手が加入し、レプソル・ホンダはこれまでに36のタイトルを獲得しています。

レプソルとホンダは、2021年シーズンもタイトルを狙う

 さらに、近年レプソル・テクノロジー・ラボの研究センターは、毎シーズントライアルチームに燃料を供給しています。FIM規格に完全に準拠したガソリンは、マドリッドのモストレスにあるテクノロジーラボの燃料配合部門で調合・製造されています。

 50リットルのドラム缶に詰められた燃料は、各大会で配布するためにホンダに送られ、完全な追跡可能性と機密性が確保された物流システムを使用。通常レプソルは、トライアルチームのために年間約1500リットルの燃料と約500リットルのオイルを製造・供給しています。

【了】

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