Yatri Motorcycles「Project Zero」カフェレーサースタイルの最新電動バイクが生産開始

ネパールのブランド「Yatri Motorcycles」は、2019年より開発を続けてきた電動バイク「Project Zero」の生産を開始します。どのような特徴があるのでしょうか。

ハイテク機能を備えたYatri Motorcycles「Project Zero」

 ネパールのブランド「Yatri Motorcycles」は、2019年より開発を続けてきた電動バイク「Project Zero」の生産を開始します。

Yatri Motorcyclesの電動バイク「Project Zero」

 2017年に設立されたYatri Motorcyclesは、アーバンモビリティを再構築するために立ち上げられたブランドで、優れた性能を発揮する電動モデルを開発してきた新興ブランドです。

 今回、生産開始が発表されたProject Zeroは、軽量で薄型のパウチ型セル(スマートフォンなどモバイル機器で使用されている形状)を採用したバッテリーを搭載したモデルで、満充電まで2時間、230kmの航続距離を実現しているといいます。

 また、ピークパワー48kW (64ps)のモーターを搭載するProject Zeroは、0-60km/h加速2.5秒以下、最高速度140km/hを達成。アーバンモビリティとして十分な性能が与えられています。

 そのほか、Project Zeroでは従来のタコメーターに代わり、多数のセンサーデータ、内蔵された4G接続とナビゲーション、キーレススタートなど、最新のハイテク機能が採用されています。

 フラッグシップモデルであるProject Zeroのほか、2021年夏以降は製品ラインを急速に拡張可能な車両に拡大し、様々な市場に参入する予定というYatri Motorcycle。今後どのようなモデルが生み出されるのか期待がかかります。

【了】

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