MVアグスタ新型「ブルターレ800」シリーズ日本導入 全面改良された最新モデルが6月に発売

MVアグスタ・ジャパンは、全面改良したネイキッドモデル「BRUTALE(ブルターレ)800RR SCS」および受注発注モデル「BRUTALE 800 ROSSO(ロッソ)」を2021年6月に発売します。どのような進化を遂げたのでしょうか。

あらゆる面で進化した「ブルターレ800」

 MVアグスタ・ジャパンは、全面改良したネイキッドモデル「BRUTALE(ブルターレ)800RR SCS」および受注発注モデル「BRUTALE 800 ROSSO(ロッソ)」を2021年6月に発売(BRUTALE 800 ROSSOの納期は注文から4か月)します。

MVアグスタ「BRUTALE(ブルターレ)800RR SCS」

 798ccの3気筒エンジンを搭載するブルターレ800シリーズは、上位モデルの「ブルターレ1000」シリーズと共通性のあるアグレッシブなデザインを採用したネイキッドモデルです。

 DLC(ダイヤモンドライクカーボン) コーティングを施したタペットと新素材を使用したバルブガイドの採用により内部抵抗を低減させ、あらゆる回転域で エンジン効率を向上した新型エンジンは最高出力140hp/12300rpm、最大トルク8.87kgm/10,250rpm(BRUTALE 800 ROSSOは112hp/11000rpm、8.67kgm/8500rpm)発揮。

 出力が向上したエンジンに併せ、フレームにはねじれと縦方向の剛性を向上させる新しいサイドプレートが採用され、サスペンションの前後バランスも再調整されています。

 また、電子制御においてはトラクションコントロール、ABS(コーナリング機能付)の管理がより綿密になったほか、MV アグスタの哲学に基づいたFLC (フロントリフトコントロ ール)を採用することでスポーツライディングの興奮を損なうことなく、現代のスポーツバイクに求められる高い安全基準を維持しています。

MVアグスタ「BRUTALE 800 ROSSO(ロッソ)」

 そのほか、ブルターレ800RR SCSにおいては、2020年モデルより採用された「SCS」=スマート・クラッチ・システムを継続採用。減速から停止、停止から発信の際にもクラッチ操作不要で楽しむことが可能となっています。

 あらゆる面で進化を遂げた「ブルターレ 800RR SCS」は、カーボンブラックメタリック/アビオグレイメタリック、ショックパールレッド/アビオグレイの2色展開で価格は253万円、アゴレッドのみの展開となる「ブルターレ800 ROSSO」は198万円(共に消費税10%込)となっています。

【了】

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