イタリア発ヤマハ「XSR700」最新カスタム サイバーパンクの世界観を取り込んだ「The Bull」とは
様々なカスタムバイクを生み出してきたイタリアのOfficine GP Designは、ヤマハ「XSR700」をベースにしたカスタムバイク「The Bull」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
ネオレトロなスタイルを一新し個性的な姿に
様々なカスタムバイクを生み出してきたイタリアのOfficine GP Designは、ヤマハ「XSR700」をベースにしたカスタムバイク「The Bull」を公開しました。

「父親が残した手がかりを頼りに、バイク “The Bull “を作るための研究の道を歩む」というエピソードを基に製作されたThe Bullは、SFの一分野であり、本来の人間の持つ機能や意識を拡張する人体改造的な概念などを取り込んだ「サイバーパンク」の要素を取り入れた個性的なカスタムバイクです。
多くのカーボン製外装パーツで構築されたThe Bullでは、チタン製のオリジナル・エキゾーストや倒立フォーク、スポークホイールを採用することでXSR700のネオレトロなイメージを一新。

角型のデュアルLEDヘッドライトや多角形のテールライトなどをそなえることで個性を引き立てています。
今回のカスタムについて、Officine GP DesignのCEO、Luca Pozzato氏は次のようにコメントしています。
「ヤマハのXSR700をサイバーパンクなバイクに変身させる方法を考え始めたとき、私とパートナーのStefano Boidoは、バイクをシンプルに変身させてお客様にお届けするという選択肢もありました。しかし、私たちはあえてさらに先へ進みたいと思いました。

そこで私たちは、このバイクがどのようにして生まれたのか、私たちの頭の中と依頼したお客様の頭の中でどのように発展していったのかを、ビジネスパートナー全員を積極的に巻き込みながら、Officine GP Design流に説明することにしました。その結果、映画は5+1のエピソードに分割されました。ドキュメンタリーではなく、刺激でありコミュニケーションツールでもあるアイデアの未来的な旅です」。
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The Bullの公開に伴い1話10分の5+1エピソードのミニシリーズを作成し、ソーシャルチャンネルで放送するなど、ユニークな形で発信を行ったOfficine GP Design。今後、どのようなカスタムを生み出すのか注目したいところです。
【了】

















