暑い夏もエナジー系「PA飯」で乗り切る! 圏央道「厚木PA」で出会った「元気がでる丼」 バイクで行く高速道路グルメ

スタミナ系の丼や生姜焼き、キムチ炒めなど、豚肉はビタミンB1を豊富に含むことからパワーの出る食材としても知られています。真夏のツーリングで立ち寄った圏央道「厚木PA」で、その名も「元気がでる丼(980円)」を注文。果たしてその味は?

豚ミンパワーで疲労回復、暑い日こそガッツリメニューで

 首都圏中央道路自動車道、通称「圏央道」の「厚木PA」(神奈川県厚木市)は、外回りと内回りに分かれています。今回は内回りの施設でお昼ご飯を食べるため立ち寄りました。トイレを含む建物全体が「和のテイスト」全開な外回り施設と異なり、こちらはオーソドックスなスッキリとした外観です。

元気の出る食材として知られる豚肉とニンニクをふんだんに使ったPA飯、その名も「元気がでる丼」(980円)

 早速フードコートの中を覗くと、神奈川県秦野市の有名ラーメン店「なんつッ亭」メニューも気になりましたが、この日はたいへん暑く、パワーをつけたいと思い「豚’s ROAD」のメニュー写真で視界に飛び込んできた「元気がでる丼」(980円)をオーダーしました。

 ご飯の上には豚肉とニンニクをたっぷり効かせたタレ。さらにニンニクの芽もたっぷりと載っていました。豚肉には疲労回復の効能があると言われていますので、これはパワーがつきそうです。みそ汁と漬物、さらに玉子も添えられています。メニュー写真では生卵ですが、今回は温泉卵でした。

 正直に言えば、メニュー写真のように生卵でいただきたかったのですが、温泉卵もフワトロで、よく合いました。次回訪れた際は「厚木PA」名物とされている「とん漬け」に挑戦してみたいと思います。

 さて、お土産を購入しようかとショッピングコーナーへ。厚木とは全く関係ありませんが、川越芋を使用した「焼芋ふ菓子(540円)」がどうしても気になって購入。絶妙な甘さと香りで満足できるものでした。また、冷凍されている冷たいスイーツの「生どら焼き」(180円)は、食後のデザートとしてその場で食べました。冷たくて美味しく、暑い日中には最高の選択でした。

物流の要、東名高速道路に近い「厚木PA」はトラック利用者が多数。2輪専用の駐車スペースはトイレ近くの屋根付きと、少し離れた場所のフェンス沿いにも確保されているが、こちらはたまたまトラックで塞がれていた

 2020年9月にスマートICも開通したことで一般道からもアクセス可能になった「厚木PA」は、ツーリング途中の休憩立ち寄りスポットとして魅力的な場所でした。

【了】

【画像】圏央道「厚木PA」(内回り)のPA飯「元気がでる丼」を見る(9枚)

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