ホンダ「NT1100」公開 「アフリカツイン」をベースにした新型ツアラーが欧州市場に登場

ホンダ・ヨーロッパは、新型のツアラーモデル「NT1100」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。

優れた走行性能を発揮する新型ツアラー

 ホンダ・ヨーロッパは、新型のツアラーモデル「NT1100」を公開しました。

ホンダの新型ツアラー「NT1100」

 ホンダのアドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」(アフリカツイン)のフレームと排気量1084ccの2気筒エンジンをベースに開発されたNT1100は、パフォーマンス、ハンドリング、長距離での快適性、テクノロジーを求めながらも、「アドベンチャー」のイメージを求めていないライダーや若い世代をターゲットにした新型モデルです。

 平日の通勤を効率的かつ便利にこなしながら、荷物を満載にして長時間のツーリングにも対応できるNT1100では、低いシート高とハイスペックなサスペンションを組み合わせることで、スポーティなパッケージを実現。

ホンダの新型ツアラー「NT1100」

 5段階の高さ・角度調整が可能なスクリーンと上下のウィンドディフレクターにより、高速でのエアロ効率と優れたウェザープロテクションを実現し、クルーズコントロール、スリムパニア、グリップヒーターなどを標準装備することで利便性を高めています。

 また、ライダー補助機能として、3つのデフォルトライディングモード、2つのユーザーカスタムオプション、ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール(Honda Selectable Torque Control/HSTC)、ウィリー・コントロールを搭載。

 Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した6.5インチTFTタッチスクリーンを備えるなど、最新の装備が搭載されています。

 現状、日本への導入については発表されていませんが、ホンダのさらなるモデル拡充に期待したいところです。

【了】

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