“自転車以上バイク未満”の電動バイク『SUR-RON』に街乗り仕様車が登場 キズキから限定45台を販売

レンタルバイク事業「レンタル819」などを展開する株式会社キズキは、キズキグループのネットワーク店にて、電動モトクロッサー『SUR-RON(サーロン)』の街乗り仕様車を数量限定で販売しました。

気軽で親しみやすい、ファンライドを求めた電動バイクのオリジナル仕様車

 レンタルバイク事業「レンタル819」などを展開する株式会社キズキは、キズキグループのネットワーク店にて、電動モトクロッサー『SUR-RON(サーロン)』の街乗り仕様車を数量限定で販売しました。

キズキのオリジナル仕様車。SUR-RON(サーロン)「Light Bee L1e_SM」(原付2種)、「Light Bee L1j_SM」(原付1種)販売開始。フェンダーレスキットはオプション(別売)

 キズキではカーボンニュートラルの新時代に向け、新たに電動バイクに特化したレンタルバイク、公道走行車による「e-レンタル819」と、アクティビティ施設内での「e-Trail Park」を展開しています。

 キズキグループのネットワーク店限定で販売開始された電動バイクは、2014年に中国で設立された『SUR-RON』(以下、サーロン)がリリースする公道走行可能な電動モトクロッサー、「Light Bee L1e」(原付2種)と「Light Bee L1j」(原付1種)をベースに、前後17インチサイズのホイールにオンロードタイヤを装着した“街乗り”仕様車です。

 標準仕様では前後19インチ(=L1e)および17インチ(=L1j)サイズのホイールにオフロードタイヤを装着していますが、キズキのオリジナル装備とすることで、街乗りに適したスペックとなっています。

SUR-RON「Light Bee L1e」※前後19インチホイールにオフロードタイヤを装着した標準仕様

 サーロンの電動モトクロッサーは、ファンライドをコンセプトに開発され、モトクロスバイクとMTB(マウンテンバイク)をミックスしたようなユニークな電動バイクです。カナダを含む北米やヨーロッパで広くファンを獲得しており、日本では2020年5月より販売がスタートしました。

 充電は一般家庭の100Vコンセントから専用充電器を介して行ない、搭載されるリチウムイオンバッテリーは着脱可能(L1e/L1j共通)、車体にはUSBポートを1つ備え、2つの走行モード(スポーツ、エコ)を装備します。

 特別仕様車には競技用車両「Light Bee X」用のデカールが付属し、車体色は全5色(ブラック、レッド、ブルー、グリーン、イエロー)展開です。さらに、オプションで専用のフェンダーレスキット(2万2000円)も用意されています。

キズキのオリジナル仕様車では、市街地走行に適したSUR-RON純正の“SUPER MOTOR KIT”(前後17インチ専用幅広モタードホイール+ロードタイヤ)を装着

 キズキから限定販売となる特別仕様車は、車両区分違いで2車種がラインナップします。主要諸元は次の通りです。

■主要諸元

モデル名:Light Bee L1e_SM
価格(消費税10%込み):61万2040円
販売台数:10台
車両区分:原付2種
定格出力:1.0kW
充電時間:3時間以上
航続距離:100km(20km/h以下の時)
車両重量:54kg
車体寸法:全長1830×全幅735×全高1245mm
シート高:780mm

モデル名:Light Bee L1j_SM
価格(消費税10%込み):49万3240円
販売台数:35台
車両区分:原付1種
定格出力:0.6kW
充電時間:4時間以上
航続距離:70km(20km/h以下の時)
車両重量:47kg
車体寸法:全長1820×全幅735×全高1245mm
シート高:770mm

【了】

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