冬のキャンプ飯でピリ辛の「天理ラーメン」を再現!? 思いのほか美味しくできた
冬のキャンプツーリングではアツアツの汁物が食べたくなるもの。サッと作れる鍋料理をアレンジして、奈良で食べたピリ辛のスタミナラーメンを想像だけで再現してみました。果たしてその味は?
冬のキャンプツーリング、熱い鍋料理をアレンジで楽しむ
冬のキャンプ飯と言えば、身体も温まる鍋料理ではないでしょうか。とくに何も考えず、好みの味のスープに具材を投入するだけでも、アウトドアではなぜか美味しく感じられるもの。うどんや雑炊でシメるのが定番でもありますが、今回は少し趣向を変えてラーメンを作ってみました。寒い日に屋外で食べたいラーメンを考えていたら、奈良県で食べた「天理ラーメン」を思い出し、自分流で再現してみることにしました。

まずは食材を思い浮かべます。スーパーで買い出ししたのは、インスタントラーメン(袋麺)、醤油ラーメンのスープ、白菜、エノキダケ、豚バラ肉、チューブ入りのにんにく、キムチです。果たしてこれだけであの味が再現できるのか分かりませんが、とにかく作ってみます。
用意した鍋は鉄製のもの。いわゆるミニサイズのダッチオーブンです。このサイズなら、ある程度の重量増は否めませんがバイク移動でも邪魔にはなりません。熱伝導率が高く、鍋の中身全体にしっかり熱が入るので美味しく仕上がるスグレモノです。
まずは適当に切った白菜やエノキ、豚バラ肉を鍋に入れ、適量の水、ラーメンのスープで煮込みます。豚肉に火が通り、白菜がしんなりしてきたら乾麺を投入。入れやすいよう割っています。さらにニンニクをたっぷり、持参していた鶏ガラスープの元を少々、最後にキムチを入れて完成です。

気になる味の方は……まさに“あの”天理ラーメンでした(※個人的な感想です)! お店で食べるラーメンは白菜の茎部分を多用していますが、そこは気にせず、こちらは葉っぱも投入しています。辛さが必要ならば、さらに豆板醤を入れても美味しそうです。
冬のキャンプ飯でアレンジ鍋を楽しむ人も多いと思いますが、実際の味を想像のみで再現してみるのも面白いものです。









