さまざまなメリットがある!250ccバイクを5つピックアップ
250ccバイクは、高速道路や自動車専用道路を走行できるなど、さまざまなメリットを持っていますが、2022年2月現在、どんな250ccバイクが販売されているのでしょうか。
250ccバイクを5つピックアップ!
250ccバイクは、原付二種と違い高速道路や自動車専用道路の走行ができるほか、251cc以上のバイクに義務づけられている車検がありません。また、自動車税や重量税も250cc以上のバイクより割安なため、維持費を抑えやすい点も魅力のひとつです。
さらに250ccバイクは、初心者ライダーにとってもメリットがたくさんあります。まずひとつ目は、400cc以上のバイクに比べて比較的車体重量が軽く、取り回ししやすい点が挙げられます。
また、人気のカテゴリーのため車種が多く、自分の予算や好み、用途などに合わせて選びやすい点もメリットといえます。それでは2022年2月現在、どのような250ccバイクが新車で購入できるのでしょうか。

まずひとつ目の車種は、現行の250ccクラスで唯一の4気筒エンジンを搭載し、スポーティーな走行を可能にしたカワサキ「Ninja ZX-25R」です。
新開発の水冷並列4気筒DOHCエンジンは、最高出力45ps(ラム圧過給時46ps)を発揮します。フレームには新設計のスチール製トレリス構造を採用し、クラス初となるSFF-BPフロントサスペンション、ホリゾンタルバック式リアショック、さらに先進の電子制御システムのKTRC(カワサキトラクションコントロール)など、最新装備が多数備わっているのも魅力です。

また、上位仕様モデルのSEには、アップ&ダウンに対応したKQS(カワサキクイックシフター)が標準装備されているなど、街乗りだけでなく、サーキット走行や峠道のワインディングなど、純粋に走りを楽しみたい人におすすめの一台といえます。
ボディカラーは、スタンダードモデルにはメタリックスパーブラックの1色のみですが、SEモデルは、メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパーブラック、メタリックマットトワイライトブルー×メタリックマットフュージョンシルバー、ライムグリーン×エボニーの3色がラインナップされています。
メーカー希望小売価格はスタンダードモデルが84万7000円、SEモデルが93万5000円に設定されています。

ふたつ目の車種は、ゆったりとした姿勢で運転を楽しむことができるクルーザータイプのモデル、ホンダ「レブル250」です。
約2倍の排気量を持つ「レブル500」と同様、車体と前後16インチのワイド&ファットタイヤを採用し、迫力あるボディとスタイルが魅力のひとつです。その反面、シート高は690mmと50ccの原付よりも低く、女性でも扱いやすい一台といえます。
また、「CBR250R」と共通の水冷DOHC単気筒エンジンを採用しているため、市街地や高速道路の走行など、場所を選ばない伸びやかで力強い走りを実現させています。
ボディカラーは、マットジーンズブルーメタリック、マットアーマードシルバーメタリック、マットフレスコブラウンの3色をラインナップしており、メーカー希望小売価格は59万9500円に設定されています。

3つ目の車種は、スズキ「Vストローム250」です。 兄弟モデルである「Vストローム1050」と「650」の小排気量モデルで、くちばしのようなフロントフォルムが特徴的な一台です。
17Lの大容量タンクやナックルガード、ウインドシールドを標準装備しているほか、純正オプションにはトップケースとサイドケースが用意されており、長距離ツーリングに特化したモデルとなっています。

また、エンジンにはGSX250Rと同様、水冷SOHC並列2気筒を搭載しており、優れた燃費性能と快適な走りを両立させています。
ボディカラーは、パールネブラーブラック/ハイテックシルバーメタリック、パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー、トリトンブルーメタリックNo.2、パールネブラーブラックの4色をラインナップしており、メーカー希望小売価格は61万3800円に設定されています。

4つ目の車種は、ヤマハ「XMAX ABS」です。TMAXを頂点とした「MAXシリーズ」の中核モデルで、ヤマハの現行ラインナップで唯一の250ccスクーターとなっています。
スタイリッシュな外観に加え装備も充実しており、シート下にはヘルメット2個を収納できる大容量の45Lのトランクを完備しています。

また、優れた加速性能と環境性能を両立した、新設計の「BLUE COREエンジン」を搭載しています。軽量なアルミ鍛造ピストンやDiASilシリンダーなどを装備しているため、取り回しもしやすく、通勤や買い物といった市街地走行やツーリングなど、幅広い用途に活躍できるモデルといえます。
ボディカラーにはマットグレー、グレー、マットダークグレー、マットブルーの4色がラインナップされており、メーカー希望小売価格は65万4500円です。

そして5つ目の車種は、林道などの悪路走行を得意とするオフロードタイプのモデル、ホンダ「CRF250L」です。
2021年のフルモデルチェンジにより約6kgの軽量化を実現し、出力特性を見直して使い勝手を向上させました。これにより、オフロードでの走破性を高めつつオンロードでの走りやすさもキープし、トータルバランスに優れた一台に仕上がっています。
ボディカラーは、エクストリームレッドの1色のみをラインナップしており、メーカー希望小売価格は59万9500円です。
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250ccバイクには、高速道路の走行が可能な上に車検の必要がなく税金なども安いため、維持費を抑えやすい点など、多くのメリットがあります。
また、車体も比較的軽量で扱いやすく、さまざまなカテゴリーがあり種類が豊富です。初心者ライダーはもちろん、ベテランライダーでも満足できるのも、250ccバイクの魅力といえるかもしれません。









