ヤマハの新型電動バイク「NEO’S」 着脱式バッテリー搭載のスクーターモデルを欧州市場で発売
ヤマハ発動機株式会社は、新型の電動スクーター「NEO'S(ネオス)」を欧州で3月に発売します。どのようなモデルなのでしょうか。
ヤマハ最新の電動スクーターが欧州市場に登場
ヤマハ発動機株式会社は、新型の電動スクーター「NEO’S(ネオス)」を欧州で3月に発売します。

シンプルでスタイリッシュなボディと、EVならではの機敏で滑らかな走行が特徴のNEO’Sは、着脱式バッテリー搭載の出力2.5kWクラスのスクーターモデルです。
欧州では、進入禁止等の都市制度の変化や駐車問題・渋滞などにより四輪車通勤から二輪車通勤へ切り替える新規層と、従来の50ccスクーター利用者層のEVシフトにより、今後同クラスで電動スクーターの需要が拡大すると予想されていますが、新たに登場した「NEO’S」は、その電動スクーター市場のニーズに応える一台です。
ヤマハは2019年に開催された第46回東京モーターショーで取り外し式のバッテリーを採用した原付一種クラス相当の「E02」、固定式バッテリーを搭載した原付二種クラス相当の「E01」のコンセプトモデルを公開するなど、脱炭素化に向けた新型モデルの開発を進めてきましたが、最新モデルとなるNEO’Sでは、満充電で航続距離約37kmを実現するバッテリー、快適な走りと省電力消費に貢献する専用開発フレームと新低ロスタイヤ、MOTOROiD(モトロイド/人とマシンが共響するパーソナルモビリティを目指す概念検証実験)を頂点とするヤマハ製EVシリーズデザインコンセプト「人機官能EVデザイン」に基づいたスタイリングを採用。

走行性のキモとなるモーターには静かで伸びのある加速感を実現するヤマハ・インテグレーテッド・パワーユニットⅡ(YIPUⅡ)が搭載されています。
なお、ヤマハによると、NEO’Sは順次アセアンでの発売も予定しているといいますが、欧州とは異なる区分を持つ日本市場でどのような位置づけで登場するのか気になるところです。





























