重視するのはコスパのみ! 通勤・通学手段に最適なバイクとは?
バイクを購入する上で重視する点として、機能やデザイン、価格の他にコスパが挙げられます。しかし、一口に「コスパが良い」といっても、どんなバイクを選べば良いのでしょうか。
コスパの良いバイクの選び方とは?
そもそも、支払う費用に対して得られる効果が高いほど、コストパフォーマンスが高いという評価となりますが、その評価基準は人によって異なります。しかし、一般的なコスパの考え方としては、同じ満足度なら、より少ない出費で済むモデル。
通勤や通学の交通手段としてのコストパフォーマンスを重視したバイクを選ぶ場合、具体的にどのようなポイントを抑えれば、良いのでしょうか。

まずひとつ目のポイントは、比較的車両価格の安いモデルを選ぶこと。一口にバイクといっても、ボディタイプやエンジンの排気量など、多岐にわたります。しかし、通勤・通学用としてのみ使用するにもかかわらず、極端に価格が高いモデルを購入しても、宝の持ち腐れとなる可能性があるでしょう。
といっても価格自体が安いモデルでは、長い距離を快適に走行できないものもあるので、コスパが良いとはいえません。
乗り換える予定のあるライダーならともかく、初めてバイクを購入する人にとっては、そのバランスを見極めるのは難しいところ。通勤や通学以外にどんな場面でバイクを使用するかという点を十分に考慮した上で、バイクショップで相談してみるのも良いでしょう。

ふたつ目のポイントは、燃費性能の良いモデルを選ぶことです。通勤・通学用バイクのコスパは、その燃費性能によっても大きく変わります。
毎日のアシ代わりに使うバイクは、1回あたりの走行距離が短くても、トータルではかなりの距離を走行することになります。走行距離が長いほど、燃費の差は出費に大きく影響するため、出費を抑えるには燃費の良いモデルを選ぶことが重要です。
また、カタログ燃費でいえば、エンジン排気量が小さいほど数値が上がる傾向にあり、特に原付一種や原付二種の燃費は抜きん出ています。なかでもホンダのカブシリーズは別格ですが、原付一種であればモデルごとの燃費データの差はそれほど大きくありません。

もちろん、実際の走行条件によっても燃費性能は左右されることから、カタログ値は参考程度にしかなりませんが、排気量による車両の区分を意識すれば、燃費を考える上では十分といえそうです。
ちなみに、近年脚光を浴びる電動バイクであれば燃料代を気にする必要はありませんが、代わりに充電時の電気代を念頭に置く必要があります。
他にもある!コスパのいいバイクの条件とは
3つ目のポイントは、比較的維持費が安いモデルを選ぶこと。コスパ重視でバイクを選ぶ際は、燃料代以外の経費についても確認しておきたいところです。

このうち、軽自動車税は排気量によって税額が決められており、重量税は126cc以上のバイクに課税されるもの。その点を踏まえると、原付一種や二種など、排気量が125ccまでのモデルを選ぶと維持費を安く抑えることが可能です。

また、排気量251cc以上のバイクの場合は車検を受ける必要があるため、車検費用も見積もっておくと良いでしょう。一方で、250㏄以下のバイクには車検がないため、自分でメンテナンス時期を見極める必要があります。故障してから修理に出すと多額の出費につながることもあるため、車検がなくても定期的なメンテナンスは必須。整備費用も忘れずに、見ておいてください。
また、通勤・通学用バイクを選ぶ際は、コスパ以外にも荷室の容量や取り回しのしやすさも、考慮すると良いかもしれません。
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バイクを選ぶ際、その用途によってコストパフォーマンスは需要です。通勤通学用にコスパ重視のモデルを選ぶなら、原付一種・二種のスクータータイプがベスト。しかし、通う距離や気候によっては、スクーターより適したタイプがあるかもしれません。
バイクを購入する前に、どんな環境・用途で使用するのかなどの具体的なイメージを、思い浮かべてから検討するのがおススメです。






