バイクで行きたい!渋谷桜丘周辺のおしゃれカフェをピックアップ!
東京都渋谷区に広がる桜丘は、再開発が進みつつあるものの、のんびりした雰囲気が漂うエリアです。また、多くの専門学校やクリエーターたちが集っているのも特徴のひとつといえるでしょう。では、桜丘にはどのようなおしゃれカフェがあるのでしょうか。
おしゃれカフェがよりどりみどり!渋谷区桜丘に注目
東京都渋谷区桜丘町は、新しいトレンドを発信し続ける渋谷のど真ん中にあるにもかかわらず、のんびりした雰囲気が漂うエリアです。また、多くの専門学校・クリエーターたちが集っているのも特徴のひとつ。

そんな桜丘には、おしゃれなカフェが軒を連ねているとのこと。渋谷のど真ん中のため、駐車料金が高くなるのでは…と考えてしまいがちですが、バイクの場合はクルマよりも駐車料金を抑えられることもしばしば。
つまり、桜丘にはバイクに乗ってきた人でも楽しめるカフェが多いのかもしれない…。そう踏んだ無類のカフェ好きライター鱒の寿司子が、実際に足を運んでチェックしてきました!

今回バイクを駐車する場所として設定したのは、24時間利用可能な「桜丘自転車等駐車場」。料金は30分まで無料で、150円/2時間と、駅近にもかかわらず高コスパです。
渋谷区文化センター大和田のすぐ隣に設置されており、正面にはセブンイレブンもあるので、ちょっとした買い物がしやすいのも魅力といえます。なお、立地もコスパも良いことから、午前中のうちに満車になってしまうこともしばしば。そのため、利用する際は早めに行くのが良さそうです。

支払いは現金のほか、SuicaやPASMOといった交通系電子マネーでの支払いも利用可能です。なお、現金払いの場合は新500円は使用不可で、紙幣は1000円札専用なので注意しましょう。
ちなみに、隣接する渋谷区文化センター大和田にも、収容台数は25台、料金は30分まで無料で100円/2時間のバイク駐車場が存在します。なお、「桜丘自転車等駐車場」とは異なり24時間営業ではない点には、注意が必要です。
【桜丘カフェ】
まず訪れたのは、駐輪場から徒歩1分ほどの場所に店を構える「桜丘カフェ」。店名に桜丘の名を冠しているこのカフェは、桜丘エリアを代表するカフェで、筆者もぜひ訪れてみたいと思っていたカフェのひとつです!

席数は、店内にはおよそ15席、テラス席には5席ほど。テラス席で街ゆく人をゆったりと眺めながら、お茶を嗜むのも良いかもしれません。どこかレトロでオトナな雰囲気を感じさせる店内は、オーナーがこだわり抜いたアンティーク家具と間接照明を使用し、居心地の良い空間です!実は、人気ロックバンド「King Gnu」のPV撮影に使用されたこともあるんだとか。
どきどきしながらメニューを確認!ジュースや紅茶といったドリンクだけでなく、アルコール類の種類が非常に豊富な点が特徴的です。また、多数のフードメニューの他にランチメニューも用意されていましたが、今回は「クリームソーダ(950円)」と、「宇田川チーズケーキ(550円)」をチョイス。

どうやら桜丘カフェは、宇田川カフェグループが展開するカフェ事業のひとつで、独自の『宇田川ブランド』をフードやスイーツで楽しめるとのこと。期待が高まります!
低めの円筒状のチーズケーキには、大粒のブルーベリー果肉とベリーソースがたっぷり。上にちょこんと乗ったミントの葉が彩りを添えています。一見するとベイクドチーズケーキのようですが、れっきとしたレアチーズケーキのようです。
一口食べると、濃厚かつ甘いチーズの風味が口いっぱいに広がります!ベリーソースの酸味とも相性抜群で、食べ進める手が止まりません…。

一緒に頼んだクリームソーダは、鮮やかなメロンソーダの上にバニラアイスとさくらんぼ、一絞りのホイップがトッピングされた一品。店内の雰囲気とも相まって、昨今流行りの昭和レトロ気分にも浸れちゃいます!喉を潤すと同時にアイスの甘みも味わえるので、ツーリング時にはぜひ飲んでおきたいところです。
【WHITE GLASS COFFEE】
続いて訪れたのは、駐輪場から徒歩3分ほどの場所にある「WHITE GLASS COFFEE」。こだわり抜いたチョコレートを提供するチョコレートショップ、「green bean to bar CHOCOLATE」がプロデュースしています。

店内にはおよそ30席、テラスにも10席ほどあるのが確認できました。店内は広々としており、大きなガラス張りの窓とスケルトン天井により、非常に開放的に感じられます!
席を確保してからカウンターで注文するスタイル。平日13時頃に足を運びましたが、20代の女性やママさんたちを中心に、かなり大勢のお客さんで賑わっていました。
店員さんにメニュー表を手渡され、さっそくメニューを確認。種類豊富、かつ本格的なコーヒーのほか、ケーキやフレンチトーストといったスイーツ、サラダやサンドイッチといったフードメニューも充実しています。

悩みに悩んだ末に、ショーウィンドウで一際目をひいた「オータムタルト(550円)」を注文!その名の通り秋の要素を冠した新メニューのようです。また、併せて「ドーナツ(194円)」を6個テイクアウト。テイクアウト専用の特製ボックスに入れてもらい受け取れば、ずっしりとした重みを感じることができました!
ではさっそく、オータムタルトをいただいてみましょう。上に鎮座したコンポートには、今が旬の洋梨を使用しているようです。口に入れれば、コンポートの果汁と芳醇な香りが口内に広がります。
また、ブルーベリーの甘酸っぱさやアーモンドスライスのパリッとした食感、香ばしいビスケット生地が調和しています!旬の果物をふんだんに使用していることもあって、飽きがこないにもかかわらず、その名の通り秋を感じさせる一品に仕上がっていました!

ちなみに、混雑時は90分制になるほどの人気店なので、もっとゆったりした時間を過ごしたい!という人は、比較的空いているとウワサの、朝8時頃に来店するのが良いかもしれません。
【REISM STAND】
最後は、駐輪場から徒歩10分ほどの距離にある「ゆる薬膳」カフェ「REISM STAND」に足を運びました。リノベーション賃貸ブランド『REISM』が手がけた、オープンコミュニティカフェ&ダイニングだといいます。

疲れた身体を癒すためにも、ツーリングの疲れが残っている人や、最近バランスの良い食事を取れていない…という人には、「ゆる薬膳」料理を楽しめる店として、訪れておきたいカフェといえるかもしれません!
店内にはおよそ10席ほどの席に加え、同ブランドが展開する古着・リメイク商品なども数多く陳列しており、どこかモダンな雰囲気を感じさせます。落ち着く雰囲気だからか、カウンター席でリモートワークをしている人も何人かいらっしゃいました。
メニューは、果物がふんだんに使用されたフレンチトーストや一風変わった桃色のチーズケーキの他にも、スープセットや単品の食事メニューなど、想像以上に種類豊富です!

今回はがっつり食べたい気分だったので、スープセットの「和風おろし手ごねハンバーグ(1000円)」を注文しました。なんと、このスープセットのメインは週替わりのようで、毎週異なったメニューを楽しむことができるんだとか。スープも和風・洋風・アジアン・カレーと4種類あるので、毎週どころか毎日通いたくなってしまいそうです…!
ちなみに、スープセットは、21穀米ごはんとスープ、気まぐれの副菜2品とデザート、ドリンクと豪華にもかかわらず1000円の高コスパ!また、追加料金でハンバーグの大きさやご飯の量なども調整可能なので、お腹いっぱい食べたい!という人は、チェックしておきたいところです。
さて、比較的空いていたからか、10分ほどでハンバーグが運ばれてきました。副菜にチョイスされているのは、高野豆腐とかぼちゃサラダ。どちらも美味しそうです!
さっそく、運ばれてきたハンバーグを一口。肉の旨味が凝縮されたハンバーグは、大葉と大根おろし、梅干しが乗っているからか、さっぱりした後味に仕上がっていました。また、スープセットはテイクアウトもおこなっているとのことです。デザートはつかないものの、美味しくて栄養満点なメニューを自宅でも楽しめるのはうれしいですね!

ただ、臨時休業や貸切予定による早期クローズをおこなう場合もあるため、来店前に公式インスタグラムなどをチェックしておくと良いかもしれません。
本記事で訪れたカフェ以外にも、桜丘周辺にはさまざまなおしゃれカフェが点在しています。バイク休憩がてら、ふらっと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
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カフェは、店ごとの雰囲気をたのしんだり、独自のメニューを味わうなど、楽しみ方は人それぞれです。バイクに乗っていても立ち寄りやすい店も多いのは、非常にうれしいポイントですね。次はどこのエリアのカフェへ足を運ぼうか…鱒の寿司子の歩みは止まることはありません。













