井上ボーリング「カワサキ・500SSマッハIII」 削り出しシリンダーヘッドをMakuakeで販売

開業から70年の歴史を持つ内燃機屋「井上ボーリング」は、カワサキの絶版車「500SSマッハIII」(H1)用のシリンダーヘッドの販売を応援購入サイト「Makuake」で開始しました。

美しい外観と高性能を両立

 開業から70年の歴史を持つ内燃機屋「井上ボーリング」は、カワサキの絶版車「500SS マッハIII」(H1)用のシリンダーヘッドの販売を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で開始しました。

井上ボーリング製のカワサキ「500SSマッハIII」削り出しシリンダーヘッド装着イメージ
井上ボーリング製のカワサキ「500SSマッハIII」削り出しシリンダーヘッド装着イメージ

 1953年に開業した井上ボーリングは、バイクショップやカーショップからのエンジンに関わる作業を請け負ってきたほか、昨今ではアルミメッキスリーブや2ストロークモデル用のセンターシール、ICBM(メッキシリンダー)を自社開発するなど、パーツの入手が困難な旧車・絶版車むけのオリジナルパーツ・技術開発などにも精力的に取り組んでいます。

 昨年にMakuakeで販売したカワサキ「750SS」(H2)用に続く第二弾製品として登場したシリンダーヘッドは、1969年に発売され、当時として高性能なマシンとしてしられていた2ストローク3気筒エンジン搭載車・カワサキ「500SS マッハIII」(H1)に適合するもので、アルミ削り出しにより美しい外観を実現。

 耐久性・放熱性に優れ、レースで実績ある高効率の燃焼室形状も採用されています。

井上ボーリング製のカワサキ「500SSマッハIII」削り出しシリンダーヘッド
井上ボーリング製のカワサキ「500SSマッハIII」削り出しシリンダーヘッド

 シリンダーとの接合にノックピン孔を設けることで、ヘッドとガスケットを正しい位置で組み付けることも可能になる(シリンダー側も要加工)井上ボーリングの500SS マッハIII用シリンダーヘッドの価格(消費税10%込)は16万3200円からで、切削痕仕上げのほか、マット加工のタイプも用意されています。

【画像】井上ボーリング製のカワサキ「500SSマッハIII」削り出しシリンダーヘッドを画像で見る(11枚)

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