ビモータ「TERA」 唯一無二のハブセンターステアリング搭載アドベンチャーモデル誕生【EICMA2023】

イタリアの高級バイクブランド「Bimota(ビモータ)」は、2023年11月7日より開催されているバイクの見本市「EICMA2023」でカワサキ製のスーパーチャージドエンジンを搭載した新型モデル「TERA」を発表しました。

スーパーチャージドエンジン搭載の革新的アドベンチャーモデル

 イタリアの高級バイクブランド「Bimota(ビモータ)」は、2023年11月7日より開催されているバイクの見本市「EICMA2023」でカワサキ製のスーパーチャージドエンジンを搭載した新型モデル「TERA」を発表しました。

ビモータ初のアドベンチャーモデル「TERA」
ビモータ初のアドベンチャーモデル「TERA」

 2019年に発表された「TESI H2(テージ・エイチ・ツー)」に続くカワサキ製スーパーチャージドエンジン搭載車となる「TERA」は、ビモータ初のパフォーマンス・クロスオーバー(アドベンチャー)モデルです。

 最高出力147.1 Kw(200 hp)/11000 rpm、最大トルク137Nm/8500 rpmを発揮するTERAでは、TESI H2と同様のハブセンターステアリング(スイングアーム式サスペンションに取り付けられたフロントハブに舵を取る構造を設けた機構)を採用。

 フロント重量配分を52.5%に変更し搭載することで、アドベンチャーモデルに最適なセッティングとされています。

ビモータ初のアドベンチャーモデル「TERA」
ビモータ初のアドベンチャーモデル「TERA」

 また、TERAでは標準装備のオーリンズ製TTXサスペンションのほか、オプションとして、よりストローク量の長いマルゾッキ製セミアクティブサスペンションシステム(ノーマルの114mmに対して145mmまで増加)も用意。

 カワサキと共同開発したクルーズコントロールなどの電子制御、アシスト&スリッパークラッチ、フルカラーTFTスクリーン、LEDライトなどのほか、レーザーエッチングされたロゴ、カーボンエンドキャップ、カーボンヒートシールドを備えたアクラポビッチ製チタンスリップオンマフラーも標準装備されています。

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