あの時の冒険心が蘇る!ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ」に試乗〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
エンジンをかけてアクセルを回すと、乾くような「ヒューーン!ドゥルルルル…!!」という音が噴き出ます。太く目立つ音というよりも、風が吹く音と混ざり合うような、大自然の中にいても溶け込むような音にも聴こえます。ヒマラヤ山麓の自然豊かな土地で走り回ったとしても、その自然の世界を邪魔しないような印象です。

発進すると、意外と優しいスタートということにギャップを感じました。このオフロードかつアドベンチャーなイメージの見た目から、試乗する前は荒々しい走り出しを想像していたのです。
どちらかというと、アクセルを回してもどこか余裕のある走りだしで、地面の凸凹も柔らかく吸収してくれます。これなら、足場の悪いオフロードでも振動を逃がしてくれると思うので、長くバイクを乗って旅をしていても疲れにくいと思います。

コーナリングも取り回し時のフロントの重さはさほど感じずにすんなりと曲がることができました。乗ってしまえば、車体の幅も下半身が接する箇所がスリムになっており、ニーグリップもしやすい。そのおかげもあり、下半身でバイクを操作できる感覚を味わうことができました。
また、運転中の視界がとても良く感じます。シートの高さが少し高めな点とライダーが乗った状態で見える視界では、フロント周りがスッキリしているので景色が広く見えたのかもしれません。せっかく旅をするなら壮大な自然の景色も堪能したいですもんね。

メーターはアナログ仕様ですが、速度計やガソリンの量などとてもわかりやすく、このレトロさもバイクの雰囲気に合っていて個人的には好みです。
「ヒマラヤ」の気になるお値段(税込)は、
『HIMALAYAN Base (Gravel Grey, Mirage Silver)』=87万4500円
『HIMALAYAN Mid (Glacier Blue, Lake Blue)』=88万4400円
『HIMALAYAN Premium (Dune Brown, Sleet Black, Pine Green)』=89万4300円です。
「ヒマラヤ」も他のロイヤルエンフィールドのモデルと同じく、カラーリングによって価格が変動します。平均的にどれも88万前後のようですね。

排気量411ccとなると、一見中型排気量のように感じますが、実は大型排気量クラスに分類されます。大型バイクでヒマラヤ山麓も走れるように設計されたアドベンチャーモデルとなると、このくらいの価格になってしまうものなのでしょうか。
走り心地だけでなく見た目の特別感もライダーに与えてくれるので、外国車の中では手に入りやすい価格のようにも個人的に思います。

海外でバイクを運転するだけでなく、誰もが知っているヒマラヤ山麓をバイクで走れるんだと聞くと、人生に1度は挑戦してみたいと憧れてしまいます。せっかくなら「ヒマラヤ」でヒマラヤ山麓を訪れて冒険してみたいなぁと感じさせてくれた今回の試乗でした。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
本日の #小野木里奈のラジオでまったりーな🍵 を聴いてくださった皆さん、ありがとうございました😊スパチャ送ってくださった方もありがとうございました✨アーカイブも残してますので聴き逃した方はぜひぜひ。
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) November 19, 2023
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Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














