ホンダ「CBR600RR」 クイックシフターを標準装備した新型モデルを発売

ホンダは、「CBR600RR」の一部仕様を変更し、2024年2月15日に発売します。

CBRシリーズの中核を担うミドルクラスモデル

 ホンダは、「CBR600RR」の一部仕様を変更し2024年2月15日に発売します。

ホンダ「CBR600RR」2024年モデル
ホンダ「CBR600RR」2024年モデル

 2003年にCBR600Fの後継モデルとして登場したCBR600RRは、CBRシリーズの最高峰モデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」を彷彿とさせるスタイリングを採用するスーパースポーツモデルです。

 2020年に登場した現行モデルは、2016年以来不在となっていたホンダのミドルクラススーパースポーツを補填するモデルで、最高出力89kW/14250rpm、最大トルク63N・m/11500rpmを発揮する直列4気筒エンジンを搭載した車両で、最新の電子制御技術や空力性能技術を採用するなど、総合性能を高めつつも扱いやすく、“操る喜び”をより追求。

 アルミ製スイングアーム付きツインスパー・アルミフレーム、41mm径のショーワ製SFF-BP 倒立フォーク、ショーワ製ユニットプロリンク・リアショック、ダウンフォースを強めるウイングレットを装備したカウリングにより、敏捷な旋回性と優れた安定感を両立したハンドリングを実現しています。

ホンダ「CBR600RR」2024年モデル
ホンダ「CBR600RR」2024年モデル

 また、CBR600RRでは、CBR1000RR-R FIREBLADE譲りの6軸慣性計測ユニット(IMU)を採用し、電子スロットル制御、5つのライディング・モード、コーナリングABS、9レベルのHSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)、ウイリー・コントロール、リア・リフト・コントロール、エマージェンシー・ストップ・シグナルのほか、電子制御ステアリングダンパー、アシスト/スリッパークラッチ、クイックシフターも標準装備されています。

 平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させつつ1kgの軽量化を果たしたCBR600RRの価格(消費税10%込)は157万3000円からで、カラーはマットバリスティックブラックメタリックとグランプリレッドの2色が用意されています。

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