バイクに乗ろうと思ったら家族が反対…..バイクってやっぱり危険なの?
バイクに乗りたいと思っている人の中には、家族の反対で乗れていないという人もいるでしょう。そして反対の理由の多くが、バイクは危険であるというもの。では、バイクはクルマなどと比べた際、危険な乗り物であると言えるのでしょうか。
バイクに乗りたい…実際、バイクは危険なのか
バイクに乗りたいと思うきっかけは人それぞれ。ツーリングやレースの動画を見て、という人や、知り合いが乗っているからという人など、それぞれが個性のある理由を持っています。
ただしどんな理由にせよ、バイクに乗りたいという欲求は、バイクに乗ることでしか満たせないという点は共通しているでしょう。

そんな憧れを持ったら、まずは教習所に通い、晴れて免許を取得したら、いよいよバイクを購入、というのがライダーになる大まかな流れですが、その過程にはいくつかのハードルがあります。
金銭的な問題、技術的な問題、駐車場の有無など、さまざまなハードルが考えられますが、一番初めに乗り越えなければならず、人によってはもっとも高いハードルともなり得るのが、家族の反対です。
一昔前に大きな話題となり、今でも完全に解消はしていない暴走族の問題や、たびたびテレビ等で耳にするバイク事故のニュース、近所を通る排気音の大きなバイク等の影響で、バイクに対する悪いイメージを持っている人は少なくありません。
では、バイクは実際に、危険な乗り物なのでしょうか。
令和3年版交通安全白書によると、バイクに乗車中に交通事故にあった事例のうち、死亡したのは1.3%、1ヶ月以上の治療を要する重傷を負ったのは17.5%です。一方、クルマの場合は0.4%、重傷が3.1%となっています。
バイクはクルマと比べ、事故を起こしてしまった時に大怪我をしやすいというのは紛れも無い事実であると言えるでしょう。クルマと違い、バイクは生身で乗るという性質上、事故の際のダメージが大きくなる傾向にあると言えるようです。









