ラーメン1杯1500円はアリorナシ!? 東関道「酒々井PA」で味噌&極厚チャーシューを堪能! バイクで行く高速道路グルメ
いくら物価高とはいえ、1杯のラーメンに1500円を投じるのはいかがなものか……と、迷ったのも束の間、味噌と分厚いチャーシューの組み合わせに悔いなし! と、東関道「酒々井PA」で「北海道味噌らーめん炙り3枚」をいただきました。
PAでいただく豪勢な1杯!
東関東自動車道「酒々井PA」(上り)は、2019年に完了したリニューアルで刷新され、フードコートも客席数を増やすなど、広く綺麗な施設に生まれ変わりました。成田空港から東京方面へ向かう最初のPAです。

フードコートには「総(ふさ)の台所」(7時~20時)と「麺場 田所商店」(11時~21時)があり、「田所商店」は2024年1月現在で国内166店舗、海外11店舗という規模で展開している味噌らーめん専門のチェーン店です。
かつてここの店で、磯の香りとチャーシューが絶妙なハーモニーを奏でる「千葉味噌らーめん」を食べましたが、味噌屋のご息子が手掛けるだけあって、味噌へのこだわりと味のクオリティには目を見張るものがあります。全国各地の味噌に精通しており、ここでは北海道や千葉など、各種の味噌らーめんを堪能できます。
今回はチャーシューとじゃがいもで勝負する「北海道味噌らーめん」をオーダーしました。チャーシューの枚数は券売機で選ぶことができ、思い切って3枚にしてみました。

出来上がりを見ると、味噌を塗り込んだ分厚い味噌漬けチャーシューが提供される直前に直火で香ばしく炙られ、見た目からも胃袋を直撃します。そして北海道を思わせるフライドポテトは、皮がついた状態で味噌のスープに浸かっています。さらに、もやしの上に添えられた肉味噌を溶かすことで、より濃厚な味になるという演出です。
店のホームページを見ると、北海道味噌は塩味がやや強い赤色系の濃口とのこと。ご飯のおかずにもなりそうな濃い味のスープと炙りチャーシューに大変満足しました。
1500円という価格は、PA(パーキングエリア)でいただく1杯のラーメンとしてはかなり高額ですが、たまにはこんな贅沢も良いかも、と納得するのでした。





