イメージの違いに驚いた!大型免許なしで乗れるハーレーダビットソン『X350』は素敵だった〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月最初の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。今回はアメリカン・フラットトラッカースタイルのハーレーダビッドソン「X350」をお届けするよ! 中型免許で乗ることができるハーレーの魅力に迫っていく。
X350は、これぞハーレーな形とは異なり、まさかのネイキッドだった!
皆さんこんにちは、高梨はづきです。
本日は『Harley-Davidson X350』をお届けしていくよ!

ハーレーは私の憧れのバイクメーカー! 乗れる日をとっても楽しみにしていたんだ!
編集長から「次はハーレーに乗るよ」と言われた時からもうワクワクだったわたし。ハーレーと聞かされたら、やっぱりあのドコドコ響くアメリカスタイルのバイクを想像するじゃない? だけど、対面したバイクはわたしが想像していた憧れの低くて足を前に放り出すような、これぞハーレーな形とは異なり、まさかのネイキッド…!?
いつも、スペックを前もって頭に入れてから試乗するのではなく、なんの情報も持たないまま、まず乗ってみるのがこのコラムでのマイルールなのだけど、正直「だ、だまされた…」と思ったの。(笑)
純粋な気持ちで乗れるように、なんの知識も入れずに当日を迎えたのでびっくりしちゃった。
編集長から「これはハーレーですよ!」と念を押されて…ということで、初めてのハーレーデビューはX350に決まり!
大型免許も取ったしなと、勝手に待ち望んでいた分、あの形のハーレーがよかったな〜と少しいじけた気持ちにはなったけど、憧れのメーカーには変わりないので、ここは気持ちを切り替えて堪能していくよ!

そもそも、ハーレーにネイキッドモデルがあったことを、わたしは知らなかった…。固定概念は良くないよな、と思って少し調べてみると、普通自動二輪免許(以下:中免)で乗れるバイク自体、ハーレーは国内初導入なんだって。ハーレーに、大型免許なしで乗れてしまう日がきてしまった記念すべき車両ということで、これは嬉しいことだよね!
中免で乗れるバイクの需要が高まっているってことなのかな? まずは中型免許で乗れる期待のルーキーX350を存分に知ってやろうじゃないか!
さてさて、全体的な見た目は、男の子らしさが全面的に出ていてどこか渋さも感じられる。メカメカしさもあって、ネイキッドスタイルでありながら、ハーレーっぽさを残した秀逸なデザインだよね。全体的にギュッと真ん中に詰まっていて、重厚感も感じられた。
ぐる〜っと見渡していくと素敵ポイントがたくさんありすぎて文字に起こすのが大変なくらい。横から見るとお尻の方は上がったままスッと抜けるようなスタイリングだからすごく早そうなバイクに見える。見た目はとてもかっこよくて、わたしはかなり好き!

タンクの形状を見ていくと、角ばったデザインが特徴的だよね。上から眺めたときに、表面はツルッとしたアールがありながら、サイドはストンと落ちていってる。これまで見てきたバイク達は、滑らかで丸めのタンクが多かったけど、オールドバイクっぽさがあって渋くていいね! タンクの容量は13.5Lで見た目より大容量で驚き!














