唸りを上げるエンジン音が心地よい! エンジンには、なぜレッドゾーンがあるの?

バイクのタコメーターには必ず赤い目盛りがあり、これはエンジンの限界の回転数である「レッドゾーン」を示しています。では、そもそもなぜエンジンにはレッドゾーンがあるのでしょうか。

どんなバイクにも必ずあるレッドゾーン……超えるとどうなっちゃうの?

 バイクのタコメーターを見てみると、一定以上の回転数の目盛りが赤く表示されていることに気がつきます。

レッドゾーンは、メーターの一定以上の回転数の目盛りが多くの車種で赤く表示されている
レッドゾーンは、メーターの一定以上の回転数の目盛りが多くの車種で赤く表示されている

 この部分は「レッドゾーン」と呼ばれ、これ以上エンジンの回転数を上げてはいけない範囲として、タコメーターのある全てのバイクに表示されています。

 街中でゆったり走る分には、レッドゾーンを気にする機会はありません。一方でワインディングロードでスポーツ走行を楽しむ人の場合、レッドゾーン近くまで回転数を上げて走るケースもあるでしょう。

 基本的に、バイクの回転数は上がれば上がるほど出力も上昇するものです。スポーツ走行をする人であれば、レッドゾーンがさらに上だったら、もっと高回転まで回せたらと思う機会もあるはず。レッドゾーンなんて関係なく、気持ちよく回せたら良いのにと思う人もいるかもしれません。

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