ホンダ50ccバイクが生産終了へ! ディーラーへの反響はあったのか?
ホンダの50ccバイク生産終了の報道は記憶に新しく、名残惜しさを感じている人もいるかもしれません。このホンダの報道によってディーラーにはどのような反響があったのでしょうか。
急いで問い合わせる必要あり!?50ccバイク生産終了が与える影響
2025年11月以降から適用が始まるとされている新排ガス規制を受け、バイクにも新基準原付が導入されると言われています。そして、ついに2024年6月下旬にはホンダが50ccバイクの生産を終了すると報じられました。

今まで50ccバイクに乗ったことのある人の中には、名残惜しさを感じている人も多いでしょう。しかし一方で、これから50ccバイクの購入を検討している人の中には、手に入らないのではないかと焦っている人もいるかもしれません。
では実際、ホンダの50ccバイク生産終了の報道を受け、ディーラーにはどのような反響があったのでしょうか。
まず、報道があったホンダのディーラーに聞いてみました。
店舗の担当者によると、報道の影響で50ccバイクに関する問い合わせが非常に増えているとのこと。また、販売状況にも影響があると語ります。
たとえば「スーパーカブ50」を購入したい場合、色によっては予約可能な台数が決まっているため、これを逃してしまうと今年中の購入が厳しくなってしまうようです。在庫がある色であっても、早くて10月の用意になるとのこと。

また現在、取材した店舗では電話での購入予約が可能となっており、名前などの個人情報とバイクのカラーを聞いて、ひとまずエントリーをしているとのことでした。しかし、電話だけでは定かでない部分も多いため、電話よりも店舗に行くことが確実だと担当者は話します。
また、ホンダの別店舗のディーラーに話を聞いてみると、こちらも同じく報道の影響で問い合わせが増えたと語ります。
しかし反響がある一方で、同じモデルであっても店舗によって注文ができない場合があるとのことでした。実際にこの店舗ではメーカー欠品のため、スーパーカブ50の注文はできなくなっています。
担当者は、50ccのバイクはあっという間に無くなっているため、新車での購入はかなり難しくなっていると話しています。どうしても新車で購入したい場合には、片っ端から他の店舗へ電話をかけるか、あるいは実際に店舗へ行って確認をする必要があるようです。









