「あ!ホンダだ!」と気付くカラーリング! ホンダ『CBR400R』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜

『小野木里奈の○○○○○日和』は、ホンダのロードスポーツモデル『CBR400R』に試乗します。外観を一新し、装備も充実させた『CBR400R』の魅力をお伝えします。

トリコロールはホンダの代名詞!

 皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。まだまだ暑い夏は続きそうですね…それでもバイクに乗ってしまいたくなるものですよね!(笑) でも日中のバイク熱で体力が奪われるのでこまめに水分補給をして、夏でも良いバイクライフを一緒に送りましょう。

 暑さを連想させる色といえば、燃えるような赤を思い浮かべる方も多のではないでしょうか。そんな赤を象徴するといえば、ホンダのトリコロールカラー! そのカラーリングと私の大好きなスポーツバイクとの組み合わせはビジュアル最強コンビなのです。

グランプリレッドが美しいホンダのロードスポーツモデル「CBR400R」に試乗します
グランプリレッドが美しいホンダのロードスポーツモデル「CBR400R」に試乗します

 今回はホンダ『CBR400R』に試乗しました。本日の『小野木里奈の○○○○○日和』第222回は「試乗日和」です。それでは、いってみましょう!

「ホンダのバイク」ときくと、街乗りは私の愛車である『スーパーカブ』、そしてロードレースなら『CBR』と連想してしまうほど私の中でこの2台はホンダを象徴するバイクと言えるでしょう。今思えば、バイクの免許を取る前からこの2台の言葉はなんとなく馴染みがあったし、なんといってもこの赤・青・白の「トリコロールカラー」は「ザ・ホンダだ!」と思っていました。

 この3色にはそれぞれ意味があり、「赤=勝利に懸ける人間の熱い情熱」「青=理論に基づく高い技術力」「白=モータースポーツを愛する全てのお客様」を象徴しているんだそうです。先日開催された『鈴鹿8時間耐久ロードレース』では、『Team HRC with 日本郵便』が優勝し、3連覇を成し遂げました。チームカラーにもこの「トリコロールカラー」が採用されています。

 私が今回試乗した『CBR400R』のカラーも「グランプリレッド」というお馴染みの「トリコロールカラー」。灼熱とした赤は眺めているだけで乗ることへのワクワク感を湧き立てます。差し色の青と白のラインが、よりお互いのカラーを鮮明に引き立たせていてパキッとした格好良さがありますよね。

 住宅街や自然が多い場所でもCBRに使われている赤は中々見られない色だからこそ、写真を撮った時に背景からバイクが浮かび上がり目立つのです。個人的には、寒色の緑や海などの自然に囲まれた景色の中で車両を撮影すると、赤がより目立ってスーパースポーツのフォルムも際立つので写真スポットにオススメです(笑)

フロントカウルの切れ長でキリッとしたライトにツンとした鼻先は美人さん
フロントカウルの切れ長でキリッとしたライトにツンとした鼻先は美人さん

 フォルムというと、この正面から見たお顔! ヘッドライトはキリッとしていて切れ長な目をしています。サイドから見てもツンとした鼻先で横顔美人さん。

 このカウル全体も見た目がスポーティーなだけでなく、後方から覗くとカウルの厚みの中に空間があって風の流れをコントロールしているんだそうです。レースから得た技術を市販車にも取り入れることで、私もちょっとレースの世界に触れているような感覚になりました。

 液晶メーターは大きくフルカラーで視認性が高いもので、表示もシンプルだからこそ見やすい印象です。

左手ハンドルにある十字の4wayセレクトスイッチでHonda RoadSyncの操作や各種設定を変更できる
左手ハンドルにある十字の4wayセレクトスイッチでHonda RoadSyncの操作や各種設定を変更できる

 Bluetoothでスマートフォンと連携ができ、音楽などの操作もできるそうです。左手ハンドルにある十字のスイッチで操作ができ、あまり見たことがないボコボコ感のスイッチが意外と上下左右グローブ越しでも触りやすかったです。

恒例の足つきチェックでございます!

 私(=身長160cm)が跨るとこんな感じ。シート高は785mmで両足はつま先立ちでつんつんではなく、両方の指で地面を支えることはできました。

シート高は785mm、身長160cmの私が跨ると両足はつま先立ちで踵が浮く
シート高は785mm、身長160cmの私が跨ると両足はつま先立ちで踵が浮く

 でも、片足をステップに乗せて、もう片方の足をベタ足で地面をしっかり支える方が私はしっくりきました。車両重量は191kgで、跨った時に車体のサイドにカウルがあることで、見下ろした時に車幅は感じましたが、サイドスタンドを払って車体を起こす時は慣れれば自分一人でもなんとかできます。

 ただ、取り回しの時の方が、個人的には車体の大きさと重みを感じながら恐る恐る動かさざるを得ませんでした。取り回しに関しては、もう少し練習と慣れが必要かもしれません。

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