威風堂々という言葉がよく似合う! ホンダの大型ネイキッドモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
エンジンをかけると、「ヴゥ~~…」と獣が敵に対して警戒して唸っているかのようなエンジン音!
「怖い!でも格好良い!!」と、怖いもの見たさのような、思わずテンションが上がってしまいます。見た目の重厚感、そのまま音に表したかのようなエンジン音です。これは直接聴いてほしい~!

最初の発進の時に、パワーの大きさを警戒してアクセルを回す時はミリ単位でじわりじわりと回していたのですが、スタート時は「ドンっ」とパワーが出るよりも「スーッ」と滑らかに発進してくれるように感じました。
どちらかというと、発進して低速から加速していく時にじわ~っと操作をしないと、パワーが大きいので「ギュインっ」とバイクが進んで体が後ろに持っていかれるほどなのです。でもこの瞬間的に出てくれる大きなパワーのおかげで加速に煩わしさもなく、私が到達して欲しいスピードに時差がなく到達してくれるのが気持ちいいのです。

驚いたことは、走ってしまえば車体のずっしりとした重さを全然感じないこと。真っ直ぐ走るだけでなくコーナリングでもそれを感じるのです。コーナーリングで車体を倒して曲がっていく時に車体の重さをほとんど感じず、パタリパタリと倒れてくれてむしろ軽快さを味わうほど。
「取り回しの時に感じたあの重さはなんだったのか…」と何度も思いました(笑)
車体も大きいからこそ、自分の体が車体に乗せられていて一体感を味わうどころか操作できるかな、という心配も無用でした。車体は確かに大きさを感じます。でも不思議なことに、自分の体がパズルのようにすっぽりと組み込まれている感覚になるので、自分が行きたい方向に目線を向ければ車体が自然と反応してくれるのです。

これだけのパワーだからこそ、都内ではギアは2速で十分なのでほぼギア操作もほとんどせずに済んだことも運転していて楽でした。ライダーによっては「そんなに排気量あっても持て余す」、と言う方もいますが、私は大きいパワーだからこそギアチェンジを多くしないですむし、より繊細なアクセルとクラッチの操作を楽しめるのも大型二輪ならではの魅力だと思います。何より、こんなに大きくてパワーもあるバイクを扱う時の充実感がいい!
「CB1300SF」の気になるお値段(税込)は、193万6000円です。さすが歴史ある高級バイク! 乗る前からこの風貌だけでも高級バイクだろうなぁと言うことは感じておりました(笑)

でも、このデザインも「CB1300SF」ならではですし、所有した時にこんな威風堂々としたバイクを持っている満足感はとても大きいものだと思います。大排気量といい、この見た目といい、敷居が高そうに見えるのも高級感もあって個人的には好みです。何より30年以上も歴史のあるバイクというのも素敵ですよね。気になる方はぜひ試乗してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
おはもーにん。
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) August 25, 2024
昨日の生配信遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。 pic.twitter.com/1VdA458MAN
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














