威風堂々という言葉がよく似合う! ホンダの大型ネイキッドモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜

『小野木里奈の○○○○○日和』は、ホンダの大型ロードスポーツモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』に試乗します。CBシリーズのフラッグシップモデルとして30年以上歴史のある『CB1300 SUPER FOUR SP』の魅力をお伝えします。

CBシリーズのフラッグシップモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』の存在感!

 皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。

 バイクというと、ビギナー向けから玄人向け、そして職業やライフスタイルによっても色んなジャンルをテーマにしたものがあります。それに加えて、幅広い排気量があり、見た目も含めてライダーのニーズに合わせて皆さん選んでいると思います。私は「都内で気軽に自転車感覚で乗れるものがいいな」と思って、今はホンダ『スーパーカブ110』に乗るカブ主です。ただ、カブは原付二種なので高速道路を走ることはできないし、たまにパワー不足の煩わしさを感じることも正直あります(笑)

 もちろん、そのこぢんまりしたバイクが可愛いということも事実です。でも、大型二輪の魅力もカブに乗っているからこそまた見えてきました。私はこれまで色んなバイクに乗ってきましたが、ふと排気量だけで考えると今回試乗したホンダの大型ロードスポーツモデル『CB1300 SUPER FOUR SP(以下:CB1300SF)』が1番大きい排気量なのです。なんと、この連載コラムで最高排気量更新しておりました!(笑)

ホンダの大型ロードスポーツモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』に試乗します
ホンダの大型ロードスポーツモデル『CB1300 SUPER FOUR SP』に試乗します

 本日の『小野木里奈の○○○○○日和』第223回は「試乗日和」です。それでは、いってみましょう!

 30年以上も歴史を持つ『CB1300SF』はそこに停まっているだけで威風堂々な出たち。これだけの重厚感は、私も最初目にした時に車体の大きさと風貌に圧倒されました(笑)

 写真で見るよりも実物は特に迫力を感じると思います。四気筒なので、シリンダーから伸びるエキゾーストパイプも4本並んでいます。その分車幅も大きく、車重も266kgなのでわりとずっしりめ。「これはちょっとやそっとの気軽な気持ちでは扱えないぞ」とプレッシャーをじわじわと感じます。さすが、CBシリーズの頂点とも言われるバイクだなぁと思いました。

 実際に跨った時にタンクを見下ろすとタンクの幅が広いので、乗っている時もこの車体の大きさを常に感じます。跨ってハンドルを持った時に両腕の間に大きなタンクがあって、つくづく「こんなデカいバイク、私はちゃんと扱えることができるのだろうか…」とちょっと緊張気味に(笑)

CBシリーズのフラッグシップモデルとしての迫力あるボディや高級感を演出したカラーリングも美しい
CBシリーズのフラッグシップモデルとしての迫力あるボディや高級感を演出したカラーリングも美しい

 私が試乗する『CB1300SF』のカラーは「パールサンビームホワイト」。赤・白・青の3色と、イエローゴールドが差し色になっていて、華やかなカラーリングですよね。まるでこの赤色はルビー、白は真珠、青はサファイア、そして、イエローゴールドは王冠のようで、まさに王様が被っているような冠を連想させる色合いです。パールが入った塗装も近くで見たらより高級感があって太陽に照らされるととても美しい。敷居が高く感じるこの見た目は、所有した時の満足度をより一層高くしてくれそうです。

 歴史あるバイクだからこそ、レトロさを感じるデザイン部分もあります。メーターはあえてフルデジタル液晶ではなく二眼メーターを採用しているのです。文字盤ときらりと光るお知らせランプもカラフルに見えてどこか可愛らしさがあります。

ヘッドライトの下にある2つのフォーンも可愛らしい
ヘッドライトの下にある2つのフォーンも可愛らしい

 思わず二度見してしまったのは、ヘッドライトの下にある2つのフォーン。ここまでフォーンが正面で目立っているのも珍しく感じました。今まで試乗してきたバイクでも目立つ場所にあったのかもしれませんが、私は特に『CB1300SF』は目が奪われるくらい印象的です。でもデザインにも溶け込んでいるし、小さいラッパのようでなんだか可愛いのです(笑)

『CB1300SF』は全体的な見た時は、重厚感があって敷居が高い印象でしたが、それぞれの箇所で注目した時はレトロで可愛い一面もあります。

CB1300SFの足つきチェックでございます!

 私(=身長160cm)はこんな感じ。シート高は790mmで、車幅が少し広く感じて足をちょっと開きがちな感覚となり、両足のつま先でなんとか車体を支えられました。個人的には足つきというよりも、車両重量が266kgなので車体を起こす動作が結構しんどかったです。

シート高は790mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先でなんとか車体を支えられる
シート高は790mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先でなんとか車体を支えられる

 最初はスタッフさんに手伝ってもらいつつ、なんとか自分でもこの重さとバランスになれてきて一人で起こしてスタンドをはらうところまでできましたが、練習は必要だと思います。

 試乗中は、縁石などの段差が近い場所に停車し、左足で段差を利用して足つきを良くすることでバイクを起こしやすくする方法が私には合っていました。とはいえ、毎回段差がある場所で停車することはできないので練習は必要ですね。取り回しも、この重さなので同様に練習は必要だと思います。

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