何か守るべき基準はある? タンデムの後ろに乗る人の履物

タンデムの後ろに乗る人の服装の決まりとは

 タンデムは、景色や風を共有し、一体感を味わえるバイクの醍醐味の一つですが、バイクに乗る時の服装は、運転者に比べて同乗者の方が軽視されがちです。

 タンデムするだけだからと、普段着のまま乗り込んでしまう人も少なくありません。

同乗者に対する具体的な服装規定はないため、サンダルやノースリーブといった軽装でも法律違反にはならない
同乗者に対する具体的な服装規定はないため、サンダルやノースリーブといった軽装でも法律違反にはならない

 しかし同乗者に対する具体的な服装規定はないため、サンダルやノースリーブといった軽装でも法律違反にはなりません。

 ただし法律で禁止されていなくても、安全性の観点から同乗者の服装にも気を配る必要があります。 なぜなら、万が一の事故の場合、軽装では大きな怪我に繋がってしまうため。安全性を高めるためにも、運転者と同等の装備を着用することが重要です。

 たとえば前述のように、乗車時に熱を持ったマフラーに接触すると火傷のリスクがあります。マフラーの熱は、100度から200度に到達することも少なくありません。さらにタイヤやチェーンに巻き込まれないよう、足元には十分注意したいところ。

 タンデムで後ろに乗る人もサンダルではなく、くるぶしが隠れるようなバイク用ブーツ等を履くことがおススメです。

【画像】タンデムで後ろに乗る人の服装を画像で見る(10枚)

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