トランスフォームする電動バイク ICOMA「タタメルバイク」に試乗!

トランスフォームも良く考えられている!

 参考までに、折り畳みの手順は以下の通りです。

ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順
ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順

1.スタンドを解除しICOMAのタグを引っ張ってテールを持ち上げスイングアームを立てる

ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順
ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順

2.スイングアームのロックを兼ねるステップを折り畳んで収納

ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順
ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順

3.ステムととハンドルストッパーのロックを解除し、ハンドルを畳んでボディ内に収納

ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順
ICOMA「タタメルバイク」の折りたたみ手順

4.ナンバーを折り畳んでテール部を前にスライドさせる…などなど、手順は多いのですが、パズルの様にピッタリ収まる楽しさがあります。シートをスライドさせる「シュイン!」という音が爽快で、意味なく何度もスライドさせてしまいました。

ICOMA「タタメルバイク」。折りたたむことでご覧のように運ぶことが可能です
ICOMA「タタメルバイク」。折りたたむことでご覧のように運ぶことが可能です

BOX形状に畳んだらローラーが機能してカートの様に運べちゃいます。

ICOMA「タタメルバイク」。サイドパネルは簡単に着脱可能で、着せ替え感覚でカスタマイズが可能です
ICOMA「タタメルバイク」。サイドパネルは簡単に着脱可能で、着せ替え感覚でカスタマイズが可能です

他にもこんな便利な機能もあります!

 サイドパネルは簡単に着脱可能で、着せ替え感覚でカスタマイズが可能。別売のストッパーでパネルがミニテーブルにもなります。2AのUSBポートも備え、スマホ充電やLED照明などアウトドアシーンで活躍できそうです。

 車両充電はプラグイン式で、100V電源で3時間弱でフルチャージ。スペック上の最大航続距離は≦30kmですが、走行条件にもよりますが、安全マージンを持つともっと短いでしょう。

 それでも、おもちゃの楽しさが実物大の電動バイクになった、タタメルバイクの使い勝手は無限大! 量産化に向けた準備も進めているそうなので、今後のタタメルバイクバイクの進化と、ものづくりベンチャーICOMAの躍進にも期待しているボクです!

ICOMA「タタメルバイク」主要諸元

ICOMA「タタメルバイク」
ICOMA「タタメルバイク」

●全長×全幅×全高:1230×650×1000mm (折り畳み時:690×260×690mm)
●シート高:710mm
●ホイールベース:880mm
●最低地上高:110mm
●車体重量:63kg
●原動機:インホイールモーター
●定格出力:0.6kW
●最大出力:2kW
●最高速度:≦45km/h
●一充電航続距離:≦30km
●駆動用バッテリー:リチウムイオン電池
●バッテリー電圧/容量/充電時間:51.2V/12Ah(約0.6kWh) /約3h
●ブレーキ:F/ドラムブレーキ R/機械式ディスクブレーキ
●タイヤサイズ:F/80/90-10インチ R/90/65-6.5インチ
●耐荷重:100kgまで

【画像】バイクが変形!? ICOMAの電動バイク「タタメルバイク」を画像で見る(37枚)

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Writer: 近藤スパ太郎

タレント/プロデューサー。ハーレーでルート66を全走破してアメリカ大陸横断。ロシアンラリー二輪部門出場、チベットチョモランマツーリングなど芸能界きってのバイク好き。芸名はバイク好きでも知られていた伊丹十三監督から、映画「スーパーの女」に出演した際に命名された。
環境番組のパーソナリティを担当して以来、電動モビリティや環境を配慮した次世代モビリティ、環境問題にも興味津々。
俳優・MC・リポーターのほかWeb メディアSPANGSS や、芸能・制作プロダクションSPANCHOOS の代表も務める。

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