大手4社シリーズ!! スズキのバイクの特徴は?

スズキの代表的なバイクとは?

 スズキのバイクの原点は、1952年に発売した自転車に補助エンジンを搭載した「パワーフリー号」です。その後、長い歴史を経て数多くの名車を世に送り出してきたスズキですが、代表モデルにはどのような車種が挙げられるのでしょうか。

◼︎GSX1100S KATANA

1981年に輸出車として登場した「GSX1100S KATANA」
1981年に輸出車として登場した「GSX1100S KATANA」

「GSX1100S KATANA」は、1980年にドイツで開催されたモーターショーで発表され、それまでのバイクにはない斬新なデザインで世界に衝撃を与えた不朽の名車です。1982年には750ccエンジンを搭載した国内向けモデル「GSX750S」が発売されました。

 その後、KATANAシリーズは750ccから125ccまで幅広く展開し、2000年まで生産されロングセラーモデルとなっています。

◼︎GSX-R750

1985年に登場したスズキのスーパースポーツ「GSX-R750」
1985年に登場したスズキのスーパースポーツ「GSX-R750」

 1985年に登場したスズキのスーパースポーツの証であるGSX-Rブランドの初代”ナナハン”モデルが「GSX-R750」です。

 最大の特徴は市販車として初の油冷エンジンを搭載し、アルミ角断面フレームとの組み合わせにより、179kgという驚異的な軽量ボディと圧倒的なハイパワーを実現しています。仕様変更とモデルチェンジを繰り返しながら、国内では1998年まで販売されました。

◼︎Vストローム250

アドベンチャーモデル「Vストローム250」
アドベンチャーモデル「Vストローム250」

 現行モデルでは、アドベンチャーバイクの「Vストローム250」も人気を集めています。

 丸目1灯のヘッドライトとクチバシスタイルの斬新なフロントマスクが特徴で、エンジンはフルカウルスポーツの「GSX250R」をベースに、低中速域を重視し扱いやすくしたモデルです。ウインドスクリーンやナックルカバー、リアキャリアなど、長距離ツーリングを快適に楽しむ装備が充実しています。

 なお現在、Vストロームはリッタークラスまで幅広く展開していますが、普通二輪免許で乗れるVストローム250がシリーズの人気に火をつけたモデルといってよいでしょう。

※ ※ ※ 

 スズキのバイクはちょっと奇抜なデザインで低価格のモデルが多いのが特徴です。それでいて品質や性能は、日本のメーカーらしく世界でもトップレベルを誇ります。

 個性的なバイクが好きな人や、少しでもお得にバイクを購入したい人は マニアックでコスパに優れたスズキのバイクも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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