専用品がない旧車や緊急時の味方!!「液体ガスケット」とは?【バイク用語辞典】
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。
車種を問わず使える万能ガスケット
例えばシリンダーヘッドとシリンダーなど、金属パーツ同士のつなぎ目からオイルや空気が漏れないように密着させる役目を果たすのが「ガスケット」です。

通常、ガスケットは部位に合わせて専用に型抜きされた金属やゴムで作られています。しかし、旧車などで専用品がない場合や応急処置用として必要な場合は、チューブやボトルに入った液状のガスケットを使用することがあります。これが『液体ガスケット』です。

車種や部位を問わずに使える汎用ガスケットということで、DIYなどで重宝されています。しかし、ガスケットを使う場所は多くの場合、高い圧力にさらされていることが多いため、できれば金属やゴム製の専用品を使うのが良いでしょう。



