来季はホンダ!レーシングライダーの石塚健が2025年シーズンの活動体制を発表
世界耐久ロードレースってどんなレース?
ところで、そもそも世界耐久ってどんなレース?という方もまだまだいると思うので改めて説明をすると、8時間から24時間で開催される耐久レースのシリーズ戦。
バイクとライダー両方のポテンシャルが試される過酷なレースです。
スプリントレースと違う点で言えば、まず夜間走行がおこなわれたり、ライダーがコース上を横切りバイクに飛び乗ってスタートする「ル・マン式スタート」が採用されているところ。
また、チームのライダーは2人から4人で構成されており、それぞれ決められた周回を走行した後ピットインし、ピット作業を経てチームメイトにマシンを渡し、ライダーは交代制で走行します。

とても長い時間走行するので、何かしらのマシントラブルや転倒のリスクは非常に高く、かなりデンジャラスなレースです。
2025年シーズンの世界耐久選手権は、今シーズン同様フランスのル・マン、ボルドール、そしてベルギーのスパ・フランコルシャン、鈴鹿8耐が行われ、日本と3か国のサーキットを舞台に年間4戦が開催されます。
ちなみに、鈴鹿8耐に関してはEWCのレギュラーチームの中でも、ほとんどのチームが機材の運搬やコスト面を考慮して参戦しません(正確にはできない)が、現在RAC41チームと共に鈴鹿に参戦できるよう計画中。
8耐に関してはまた改めて発表させていただくので、楽しみにしていてください!

ということで、チームとの顔合わせとシーズン初テストは2025年3月の頭にスペインで行われる予定。その後、ル・マンで行われるEWC公式テスト、開幕戦と続く流れです。
改めて、今シーズンチャンスをくれたチームやそれを可能にしてくださった各スポンサー様、応援してくださる方々と共に、2025年シーズンを精一杯戦いたいと思います。
目標はもちろん優勝して、世界チャンピオンになること。結果を残して、その先の舞台にステップアップできるよう全力で戦います。そのために引き続きできることは全てやって、シーズンインを迎えたいと思います!
良いシーズンに出来るよう精一杯頑張りますので、皆さん2025年シーズンも石塚健の応援を宜しくお願いします!それでは!
EICMA 3日目🇮🇹
— 石塚 健 / Takeshi Ishizuka🇯🇵🏁 (@Takeshi_722) November 8, 2024
沢山ブースを回らせていただきました!
一般公開もスタートして会場が人で溢れています。
今日がラスト!🫡#EICMA #エイクマ #ミラノショー pic.twitter.com/tJrqfHFTaa
Writer: 石塚健
(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。 2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。











