これでいいんだ! ホンダから登場した世界初のE-Clutchモデル『CB650R』に試乗するよ!〜高梨はづきのきおくきろく。〜

毎月の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。ホンダのEクラッチ搭載モデル『CB650R』に、試乗するよ!
クラッチを握らずに発進、シフトチェンジ、停止まで可能にした「Honda E-Clutch」の謎に迫っていくよ。

ホンダ『CB650R』E-Clutch搭載モデルに試乗します

 皆さんこんにちは、高梨はづきです。

 今回は、ホンダのラインナップに新たに仲間へと加わった、世界初のE-Clutchモデル『CB650R』をお届けするよ!

ホンダ『CB650R』E-Clutch搭載モデルをお届け!
ホンダ『CB650R』E-Clutch搭載モデルをお届け!

 E-Clutch(以降Eクラッチ)が発売されたと聞いてからずっと気になっていたんだ。まだかなまだかなって首を伸ばして待っていたんだけどやっと乗れる日が来て嬉しい。待ってました!(パチパチ)

 世界初と銘打つモデルって、大体発表から販売までまずは海外が最初で、その後日本にやってくるイメージを持っていたけど、日本から先行して販売が開始されることってあるんだね!それだけ日本のユーザーに乗ってもらいたいモデルなのかなと思ったり。

 わたし、実は日本の誇りであるホンダ車の製造といっても、全てのバイクが海外で作られているものだと思っていたの。でも聞くところによると、大型車両だけは日本で作られてるって話を聞いた。コスト面で、国内製造を貫き通すのは大変なことだと思うけど、大型バイクだけでも意識して国産としてくれているのはやっぱり嬉しいよね。

Eクラッチとは、クラッチレバーを握らずに変速・アクセルをひねって発進できてしまう"クラッチコントロール自動制御"という機能のこと
Eクラッチとは、クラッチレバーを握らずに変速・アクセルをひねって発進できてしまう"クラッチコントロール自動制御"という機能のこと

 さて、そんなEクラッチ、どんなものかといえば、クラッチレバーを握らずに変速・アクセルをひねって発進できてしまう”クラッチコントロール自動制御”という機能のこと。これは、通常のMTバイク同様、足でシフトペダルの操作はしないといけないのだけど、クラッチレバーを握って変速する必要がないんだって。す、すごい技術だ。でも、どういうこと??って思う人もいるよね。そこで、実際に乗ってきた感想を交えて解説していくよ!

 まずはCB650Rの見た目から。横からのバランスを見たときに全体が中心にギュッとまとまっていて、収まりの良さを感じるモデルだよね。

ヘッドライトは特徴的な丸目のLEDライトで特別感あってかっこいい
ヘッドライトは特徴的な丸目のLEDライトで特別感あってかっこいい

 ヘッドライトが特徴的な丸目のLEDライトで特別感あってかっこいい。ミドルクラスではいまや貴重な4気筒エンジンを搭載。カラーリングは、マットバリスティックブラックメタリックとパールディープマッドグレーの2展開で、エンジンカバーやホイールにブロンズ塗装が施されていて大人な雰囲気を感じるよ。その差し色も相まってか、メカメカしさとデザインに映画スター・ウォーズに出て来るC-3POを思い出して、かわいくて惹かれる!

まずは、足付きチェックから!

 シート高810mmで、わたしの身長(158cm)で両つま先が着くよ。車重は205kgと、大型車両の中でもそこそこ軽い部類だよ。

シート高810mmで、わたしの身長(158cm)で両つま先が地面に着く
シート高810mmで、わたしの身長(158cm)で両つま先が地面に着く

 スタンド払う前に両足をステップに乗せてみたけど、ニーグリップした時のフィット感が◎。これなら下からの振動で身体が振り落とされることもなさそう。そして片足でスッと起こすことが出来るから、女性でもすんなり起こすことが出来るよ。意識すれば、停車中の片足を下ろした時にカカトまでペタッと着くことが出来るから、横から強い風が吹いても安定して停車していられそう。それから降りてからの取り回しも簡単に行えて、傾斜でも押し歩きができるくらい扱いやすいよ。

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