エンジンオイルの通り道! 「オイルライン」とは?【バイク用語辞典】

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。

大別すると2種類

 オイルラインとは、エンジンオイルの通り道のことで、大きく分けると2種類あります。

エンジンの燃焼室に1気筒当たり2本のノズルからエンジンオイルを勢い良く吹き付け、温度境界層を破壊することで効率的にエンジンを冷却するスズキの「油冷エンジン」
エンジンの燃焼室に1気筒当たり2本のノズルからエンジンオイルを勢い良く吹き付け、温度境界層を破壊することで効率的にエンジンを冷却するスズキの「油冷エンジン」

 ひとつはエンジン内部を循環するためのもので、専用の溝や通路が設計されています。

オイルクーラーに接続されたオイルライン
オイルクーラーに接続されたオイルライン

 もうひとつはエンジン外側に設置されたホースやパイプで、クランクケースからヘッドに設置されていたり、オイルクーラーに通じるホースなどを指します。

 どちらもエンジンオイルの循環路であることに違いはありません。

【画像】オイルラインを画像で見る(5枚)

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