違反じゃないの? たまに見かけるヘッドライトが黄色いバイクの謎
年式が古いからと言って全てのバイクが黄色いヘッドライトがOKな訳じゃない!
一方、ヤマハ「SR400」やホンダ「CB400スーパーフォア」のようなロングセラーモデルの場合は注意が必要です。
2006年1月1日を挟んで製造されていたバイクの場合、製造された年月日によって、淡黄色ヘッドライトの使用可否が変わります。
そのため、同じバイクに乗っている知り合いがヘッドライトを淡黄色にカスタムしているからといって、自分も問題なく同じカスタムができるとは限りません。
初年度登録が2006年1月1日以降の場合、製造年月日も2006年以降である可能性があるため、詳しい製造年月日は車台番号を元にメーカーに問い合わせれば教えてくれます。

なお、2006年以降に生産されたバイクで淡黄色のヘッドライトを使用してしまうと、ヘッドライトが適切に点灯していないことになり、整備不良違反(尾灯等)で取り締まられるケースもあります。
整備不良違反(尾灯等)で取り締まりを受けた場合の違反点数は1点、反則金は二輪車で6000円、原付で5000円が科されます。
なお、2006年よりも前に生産されたバイクであっても、白色、淡黄色以外のヘッドライトを使用することはできません。
バイクは趣味性の高い乗り物であり、カスタムパーツも豊富にあるため、自分好みの1台を作れることも魅力のひとつです。
しかしルールから外れたカスタムは、取締りの対象となるほか、事故の原因になることもあり得ます。
ヘッドライトに限らず、どんなカスタムをする際もルールの範囲内で楽しむようにしましょう。









