“4本だし”マフラーがインパクト大!! V4エンジン搭載でパワーアップしたドゥカティ「XディアベルV4」登場

イタリアのバイクブランド「ドゥカティ」は、新型モデル「XDiavel V4」を発表しました。

迫力のリアビュー

 イタリアのバイクブランド「ドゥカティ」は、新型モデル「XDiavel V4(エックスディアベル・ブイフォー)」を発表しました。

ドカティ「XディアベルV4」
ドカティ「XディアベルV4」

 2011年からラインナップされているディアベル・シリーズの派生クルーザーモデルとして2016年に発売されたXディアベルの最新モデルとなるXディアベルV4は、ドゥカティがMotoGPで使用するエンジンに由来する排気量1158ccのV4エンジンを搭載する大型クルーザーです。

 最高出力168 ps(124 kW)/10,750 rpm、最大トルク12.8 kgm(126 Nm)/7,500 rpmを発揮するディアベルV4では、一目でわかる低く流麗なライン、筋肉質でありながらエレガントなデザインの外装やくリラックスしたライディングポジションを採用。

 アルミニウム製の片持ち式スイングアームには240/45の太いタイヤが装備され、ホイールを星型スポークとすることでアメリカン・マッスルカーを彷彿とさせる雰囲気に仕上げられています。

 また、従来モデルのXディアベル1260に比べて低いシート(770mm)とすることで足つき性を高めたXディアベルV4は、リア・シリンダーの作動停止システムも搭載されており、エンジンを2気筒としても4気筒としても作動させることが可能。

 フロントの2気筒のみが作動しているときは、周波数が低く、深みのあるサウンド、4気筒すべてが作動しているときは、周波数が高くライダーを高揚させるサウンドを奏でます。

 さらに、従来モデルと比較して6kgの軽量化(229kg)を果たしたXディアベルは、スポーツ、ツーリング、市街地、ウェットの4つのライディング・モード、状況やライダーの好みに応じてエンジン出力やライディング・アシスタンス・システム(コーナリング仕様のドゥカティ・トラクション・コントロール、ドゥカティ・ウィリー・コントロール、ABSコーナリング)を調整することも可能となっています。

 オプションとして用意された専用キットを利用することでフットペグをより後方へ移動し、テールフェアリングを装備することでシングルシート仕様としても楽しめるXディアベルV4。カラーはバーニングレッドとブラック・ラヴァの2色が用意されています。

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