今や“シールドあり”が主流!? 「オフロードヘルメット」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。
近年ではシールド付きも普及
オフロードヘルメットとは、オフロードバイクやオフロード走行に適した形状や特徴を持つフルフェイスヘルメットです。

まず大きな特徴としては、口元が大きく前方に出ていることです。未舗装路などのオフロードを走行するのは、たとえゆっくりであったとしても非常に体力を使うもの。そこで、一般的なフルフェイスと違って、呼吸がしやすいように口元を広げているのです
バイザーも特徴のひとつです。林道などでは小枝などが道の端から真ん中まで出ていることもあり、そうした際にバイザーを使って避けることができるのです。
また、ひと昔前まではオフロードヘルメットといえばシールドが無く、オフロード用ゴーグルの装着が前提でしたが、最近ではツーリングライダー向けにシールドが装備されているタイプが主流になりつつあります。

シールド付きのオフロードヘルメットは、シールドなし(ゴーグル装着)に対して「アドベンチャーヘルメット」や「クロスオーバーヘルメット」と呼ばれることもあります。逆にシールドなしのヘルメットは「モトクロスヘルメット」と呼ぶこともあり、近年では明確にジャンルが分かれつつあるようです。









