あいかわらずユニーク!? 首都高がオリジナルコーヒー販売 ネーミングセンスあふれる「SHUTO COFFEE」を味わってみた
バイクでの移動に、食事や休憩で立ち寄ることの多い首都高速道路のPAでは、これまでいろいろなキャンペーンを展開し、毎度オリジナルのPA飯を堪能してきました。そして2025年4月より初となるオリジナルコーヒー「SHUTO COFFEE(しゅとコーヒー)」の販売が開始されたので、早速「市川PA」で味わってみました。
首都高がオモシロイ!? まさかオリジナルコーヒーを販売するとは
バイクでの移動に、食事や休憩で立ち寄ることの多い首都高速道路のPAでは、これまで「冬の背徳フェア」や「夏のHOTなカレーフェア」、「まんぷくご褒美丼フェア」など、毎年ユニークなテーマで期間限定のPA飯を展開し、その都度堪能してきました。

そんな首都高が、2025年4月より初となるオリジナルコーヒー「SHUTO COFFEE(しゅとコーヒー)」の販売を開始しました。コーヒーブームの波に乗り、目の付け所はさすが首都高です。
1990年代にスターバックスが日本に初進出し、2013年にセブン-イレブンがオリジナルコーヒー「セブンカフェ」を発売して以来、他社コンビニもこぞって上質なコーヒーを販売し始め、今では手軽に美味しいコーヒーをどこでも楽しめるようになっています。
そんな中、全国のNEXCOでもまだ着手していない「オリジナルコーヒーの販売」を首都高速道路がやってくれたのです。
「SHUTO COFFEE」は「平和島PA」、「八潮PA」、「市川PA」の3カ所から販売がスタートし、順次他の主要PAでも発売予定とのこと。そして3種類用意された各商品のネーミングもユニークです。
「湾岸マイルド(ホットのみ)」は、湾岸線から見える海のように穏やかな味わい。ほっと一息つきたい、リラックスしたいシーンにオススメの、マイルドでバランスの取れた味わい。美味しさを引き出すために2種類の焙煎豆がブレンドされているとのこと。価格(消費税10%込み)はSサイズが350円、Mサイズが400円です。
「都心環状ビター」は、都心環状線を思わせる力強さと奥深さが魅力の一杯。これから集中して運転したい、もうひと頑張りエンジンをかけたいという際にオススメの芳しい香りと上品な苦みがある味わいで、深煎りのブラジル産、グァテマラ産の輸出等級最高等級の豆が贅沢にブレンドされているとのこと。ホットのほかMサイズのみアイス(380円)が用意されています。
そして今回、「市川PA」で実際に注文してみた「JCT(ジャンクション)ラテ」は、路線同士が交差するジャンクションのように、コーヒーとミルクが程よく交わりあう風味豊かなラテで、口当たりの良いまろやかな味はどなたにもオススメとのこと。ホット・アイスのMサイズのみ(450円)販売中です。
毎年開催されるフェアのテーマといい、さすがのセンスが炸裂しています。

コーヒー豆はカフェやレストランなどを経営している三本珈琲株式会社より仕入れており、業務用コーヒーマシンのブランド「FRANKE」のエスプレッソマシンを使用しています。
さて、そのエスプレッソマシンにカップを置いてラテの注ぎを見ていると、なぜかなかなか止まらず、ついに溢れてしまいました。おそらく機器の設定のせいだと思いますが、後ろに順番待ちの人がいたので焦りました。
それはさておき、まろやかな味わいで飲みやすく、満足できるものでした。なみなみ注がれてしまったので想定外の量を飲むことになってしまいましたが、今後は他のPAでも「SHUTO COFFEE」を味わってみたいと思います。









