「世界一売れたバイク」、ホンダ「スーパーカブ」が遂に軍用に!? 「ゼロ戦」モチーフのカスタムカブが凄い!
青山(東京)・京都・熊本の三か所で開催されているホンダのカブ主総会「カフェカブミーティング」。カブイベントの先駆けでもあるこのイベントには全国各地からカブ好きが集まりますが、ここでは会場に訪れたカスタム・カブを紹介します。
ヤレ感たるや風格すら漂わせる零式スーパーカブ
説明せずとも日本人の誰しもが知るであろう戦闘機、零式艦上戦闘機、通称「ゼロ戦」。
そのディテールや雰囲気、また当時から残っていたかのような錆や塗装などを再現したポイントやカスタムが多数含まれています。

まず、誰が見てもスーパーカブとわかるシルエットは残しつつ、軍用車を想わせるカーキグリーンで纏われており、レッグシールド上部とシート下に設置されたガソリンタンク下やや後方に日の丸を想起させる赤い丸を配置。
またボディを含む外装の各所にリベットが打ち込まれており、いかにもらしい軍用感を漂わせています。
また、レッグシールドのドリルド、センターキャリア、バードゲージウインカーなどのカスタムに加えて、バーハンドル化とリアキャリアの撤去など、その足し算・引き算は実に見事。
通常はシート下部からテールランプとウインカーの配線が剥き出しになっているのですが、銅管パイプを使い魅せるカスタムに転換している点もオーナーのセンスが光っています。
筆者(有森ヒロタダ)が、この車両を初めて見たときよりもレッグシールドの塗装やセンターキャリア、マフラーの塗装などが変更されており、年を重ねるごとにアップデートされているので、また次見るときには何が変わっているのか楽しみな、ゼロ戦スーパーカブでした。








