色も味も濃い!! 「黒醤油ラーメン」にセットの「鶏めし」まで!? バイクで行く高速道路グルメ 東関道「湾岸幕張PA」
フードコートでバラエティ豊かなメニューを楽しめる東関道「湾岸幕張PA」(上り)にバイクで立ち寄りました。定食だけでなくラーメンの種類も豊富で、今回は濃厚な「黒醤油ラーメン」を注文してみました。
ダブル「濃」パンチ!? 暑い季節にはちょうど良いかも
東関東自動車道「湾岸幕張PA」(上り)は幕張新都心に近いエリアで広大な駐車場が備わっていますが、敷地が路線に沿って細長いカタチのため、大型車のスペースに追いやられて普通車や2輪車は施設の建物からかなり離れた場所に停めざるを得ないので、フードコートまでは割と長めに歩くことになります。しかしメニューの種類が豊富で、ここでしか食べられない味も多いのでリピートしてしまうのです。

今回バイクで立ち寄ったのはすっかり暗くなった夜。そこで注文したのは、券売機のメニューボタンに「おすすめ」と印された「黒醤油ラーメン鶏めしセット」(1300円)です。
黒いラーメンと言えば富山の「ブラックラーメン」を思い出します。濃口の醤油を煮詰めることで旨味を凝縮したブラックラーメンは、ご当地カップ麺にもなるラーメン界でメジャーな存在です。醤油スープが好きな人ならきっと気に入るのではないでしょうか。
さて、出来上がったラーメンを見ると、確かにスープの色が濃い! しかし今まで食べたことのある富山ブラックラーメンと比べると若干薄いような気もします。
興味津々でスープをひと口いただくと、その味は濃厚醤油そのものでした。深みのある味わいに没頭しながら啜る麺は脇役で、あくまでも主役はスープのように感じます。
チャーシューやナルト、メンマなどよく使われる具材に加えて「刻み玉ねぎ」が入っているのが特徴的です。刻み玉ねぎと言えば「八王子ラーメン」を思い起こしますが、やはりここでは濃口の醤油スープがメイン、あくまでもアクセントなのだろうと思いつつ完食。しっかりと堪能できました。

一方、セットの「鶏めし」は想像を超える味の濃さでした。甘味のあるタレが、何しろ濃い。焼き鳥のタレのような感覚です。
濃口醤油ラーメンのお供にするなら、もう少しあっさりとした味わいの方が良さそうですが、とにもかくにも「関東以北」の味です。
塩分多めの組み合わせだと感じましたが、大量に汗をかく暑い季節は身体が塩分を欲するので、タイミング的にはちょうど良かったとも言えます。
他にも「和風鶏ラーメン」(780円)や「ヤマニ味噌ラーメン」(850円)などもラインナップするので、いつか食べてみたいと思います。








