思わず笑みが!! 東名高速「港北PA」で出会った期間限定「わかめしおらーめん」のクオリティたるや!! バイクで行く高速道路グルメ
四季のある日本の飲食店では「期間限定」というメニューを目にすることがよくあります。東名高速「港北PA」(上り)でも夏の期間限定メニューが販売されていたので、早速食べてみました。
つい惹かれる「期間限定」メニュー、夏はさっぱりと「塩」!
東名高速道路「港北PA」(上り)は、東京方面に向かう最後のPA施設です。敷地はコンパクトながら、フードコート「港北食堂」(営業時間:6時~22時)、お土産やお菓子などを販売している「港北ブラン」(24時間営業)もあり、なかなか充実しています。今回は一般道からバイクでアクセスし、フードコートで食事をすることにしました。

券売機で目に留まったのは、やはり「期間限定」と書かれたメニューです。「夏はさっぱり!! 三陸歌津産 わかめしおらーめん」(770円)を注文しました。「コリコリわかめと蒸し鶏」のキャッチにも惹かれます。
出来上がってきたラーメンを見ると、券売機のメニュー写真よりも綺麗に透き通った塩スープにテンションが上がります。
醤油も豚骨も味噌も良いけれど、上質な味わいの塩ラーメンは他に変え難い魅力があります。シンプルな塩だけに、その店の味が見えてくるというもの。
ということで、まずはスープを一口いただきます。「さっぱり」という表現は間違っていませんが、それよりも鶏ガラとワカメが醸し出すまろやかでコクのある味わいに、思わず笑みがこぼれます。
「港北食堂」での食事は想像以上のクオリティに満足することが高く、この一杯もなかなかです。わかめに安っぽさはなく、しっかりと歯応えがあります。このフードコートで使用される三陸歌津産わかめは外洋の荒波に揉まれて育つため、肉厚なのが特徴です。
具材の蒸し鶏もクセがなく、旨みが感じられてこちらも満足できるクオリティです。味付け玉子も同様に美味しくいただけました。

欲を言えば「レモンの輪切りが一切れでも添えてあったらなぁ……」なんて思ってしまいました。鶏白湯のラーメンにはレモンが添えてあることがあり、鶏肉とレモンの相性は抜群だと思います。
もちろん、十分満足の食事となりました。「港北PA」の期間限定メニューにはいつも期待しかありません。今後も楽しみです。












