電気回路を守る小さな守護神!! 電気経路に組み込まれる「ヒューズ」とは? どんな役割を果たすの?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は電気系統のパーツのひとつ「ヒューズ」についてです。
過電流で溶けちゃいます!
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は電気系統のパーツのひとつ「ヒューズ」についてです。

ヒューズは、電子パーツや電気回路の異常によって過剰な電流が流れたときに、自動的に電流を遮断して正常なパーツを保護する役割を果たす部品です。
原理は「一定範囲内の電流は通すが、それ以上の電流が流れるとヒューズ内の回路が溶けて、電流を物理的に遮断する」というもの。これを一般的に「ヒューズが飛ぶ」と言います。
ヒューズが飛んだ場合、電気系に何かしらのトラブルがある証拠ですので、点検や修理が必要となります。
ヒューズはある程度まとまった回路ごとに設置されているので、飛んでしまったヒューズを確認すれば、どの回路や部位がトラブルを抱えているか、ある程度の予測ができます。





