自作で2スト星型エンジンをバイクに!? チェコのエンジニアの技術力とフィニッシュに賞賛のコメント多数
仕事ではなく趣味を突き詰めたプライベーターと呼ばれるセミプロ的な人たちは、そのジャンルを問わず世界中に存在します。カスタムバイクを手掛けた動画主のマレクさんもその1人で、超絶技巧とも言えるプロ顔負けの技術と仕上がりに注目が集まっています。
クラシカルな見た目はそのまま、エンジンの存在感が衝撃的!!
仕事ではなく趣味を突き詰めたプライベーターと呼ばれるセミプロ的な人たちは、そのジャンルを問わず世界中に存在します。カスタムバイクを手掛けた動画主でありエンジニアのマレクさんもその1人で、超絶技巧とも言えるプロ顔負けの技術と仕上がりに注目が集まっています。

カスタムのベースとなるのは、チェコスロバキア時代に創設されたJAWA(ヤワ)の「JAWA18」(1958年型)というクラシカルなバイクです。排気量350ccの2ストロークエンジンを搭載しています。
彼はこの車体に自作のエンジンを搭載しようとプロジェクトをスタート。まず大前提として、フレームのストレッチや加工は車体バランスが崩れるということ、普通に乗れなくなるということなので、純正フレームに搭載できるエンジンを……と計算した結果、10気筒(!?)ならば可能だと判断します。
純正フレームに収める=必然的に航空機エンジンに見られる星形エンジンに行き着くらしいのですが、放射状に10気筒ではなく、上段と下段に分け、それぞれに5気筒配列した独特な星型エンジンになっています。
あわせてクランクケースやコンロッドなど、もちろん全てワンオフで製作されています。
そして完成したエンジンを車体にセットするも、燃調設定や配線の炎上など、大なり小なりのトラブルを修正すること2年半……最後にフレームを含むエクステリアパーツの塗装を仕上げ、見事完成に至りました。
ラテン語で「2つの星」を意味する「BISTELLA」と名付け、その動画を公開すると瞬く間に世界中のバイクファンの注目を集め、114万回再生の大バズり!! これがプライベーター作だとは、吃驚と称賛しかありません。














