カワサキ新作「KLX230 SHELPA S」は初心者の味方? 軽量136kgボディと低シート高で「取り回しがよさそう」と話題に

カワサキは2025年8月、オンロードとオフロードの両方で楽しめる「KLX230シェルパ S」を発表しました。同年9月に発売となるこのモデルはSNSでも発表直後から話題となり、販売店でも期待の声が寄せられています。

軽快さが魅力の「KLX230シェルパ S」

カワサキは、2025年9月15日に新型モデル「KLX230 SHELPA S(KLX230シェルパ・エス)」を発売します。

カワサキ「KLX230 SHELPA S」。兄弟車の「KLX230 SHELPA」に比べ、20mm低いシート高とされています
カワサキ「KLX230 SHELPA S」。兄弟車の「KLX230 SHELPA」に比べ、20mm低いシート高とされています

 排気量は233ccの空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブエンジンを搭載するKLX230 SHELPA Sは、日常走行での扱いやすさと軽快な特性を意識した設定が特徴となるマルチパーパスモデルです。

 KLX230シェルパ Sは、街中での取り回しに配慮しながらも林道や未舗装路を走行する際に必要なトラクション性能を確保しており、幅広い使用環境を想定した仕様とされています。

 くわえて、6速トランスミッションの採用により、高速道路を含む長距離走行にも対応可能となっています。

 全長2100mm×全幅835mm×全高1165mmのボディサイズと、1380mmのホイールベース、車重136kgとされたKLX230 SHELPA Sは、シート高を845mmから825mmに変更することで、足つき性を向上させています。

 足つき性を意識したセッティングは、これから中型二輪免許を取得して乗り始める層にも注目される要素といえそうです。

「軽快さと足つきの良さ」に注目

 それでは、KLX230 SHELPA Sに対して、SNS上ではどのような反響が上がっているのでしょうか。

カワサキ「KLX230 SHELPA S」
カワサキ「KLX230 SHELPA S」

 SNSでは、「軽くて取り回しがよさそう」「林道デビューにちょうどいい」「デザインがシンプルで好み」などの声が多く寄せられていました。

 とくに、中型免許を取得したばかりのユーザーや、久しぶりにバイクに復帰するライダーを中心に「安心して乗れそう」というコメントが目立ち、気軽に扱えるモデルとして注目されていることがうかがえます。

 一方で、「230ccという排気量はやや非力ではないか」「250ccクラスと比較するとどう違うのか気になる」といった意見も見られ、実際の走行性能や使用感に対する関心も高まっているようです。

 ちなみに、カワサキの販売店はKLX230 SHELPA Sについて次のように話しています。

「実際に店頭に並ぶのは9月15日以降になる予定で、現時点では大きな反響はまだ少ない状況です。

 また、230ccのため250ccモデルと比べると軽快さを感じる仕上がりであり、足つき性のよさからも、中型免許を取ったばかりの初心者ライダーに向いているのではないかと考えています。

 今後、発売されてからどんな評価が広がっていくのか注目しています」。

※ ※ ※

 KLX230 SHELPA Sは、SNSではすでに注目を集めており、販売店からも今後の展開に期待が寄せられていました。

 販売店ではまだ大きな反響はないものの、初心者層や軽快さを求めるライダーに向けた期待値は高いようです。

 なお、KLX230 SHELPA Sはホワイティッシュベージュ、ミディアムスモーキーグリーン、ミディアムクラウディグレーの3色が用意されており、価格(消費税10%込)は66万円となっています。

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